Kanenori によるPixabay からの画像
"日本の伝統や文化、日本人や日本の社会の在り方を尊重せず、ただ、己や身内にとっての利益や利便性を主目的として、日本国籍を申請しようとなさる外国の方々に対する、わたくしの考え"
我が国は急速に高齢化が進み、新しく生まれてくる子どもの数も減少する一方で、このままでは日本国が滅びてしまうのではないか?、といった声さえあります。そんな中、最近、政府は本格的に移民受け入れ解禁となるような動きを見せております。
過去、日本の長い歴史の中においては、古くには中国や朝鮮半島からの移民を受け入れてまいりましたし、近代では逆に、日本からアメリカやブラジルなどへ沢山の日本の方々が海を超え、移住してゆかれました。そして、今、才能ある、優秀な日本人達がどんどんこの国に見切りをつけて、他国に移住していっていると言われております。
わたくしは、既にこの国はもう先進国ではないと思っております。他のアジアの国々の方が断然勢いがありますし、それは改めてここでわたくしが申し上げるまでもないことでございましょう。日本はもう30年以上、「ずっと不景気」だと個人的には思っております。
そんな日本経済を今、下支えしていてくださっているのが、外国人労働者の方々です。このことについては、日本国民がもっともっと彼らの貴重な働きを認識し、彼らに感謝しなければならないことです。今や外国の方々の貴重な労働力がなくして、我が国の経済は成り立ちません。
しかし、その一方で、神道や仏教、そして、先祖崇拝などの信仰が脈々と受け継がれてきた、古き良き時代の日本が、急速に姿を消しつつあるのではないか……? と、わたくしは強い危機感を覚えております。中には、天皇制の廃止を求める声もおありだとか。天皇陛下は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴でいらっしゃる御方ではありませんか? そんなことを聞くと、なんということをおっしゃるのか?、とわたくしはかなしくなります。
わたくしは普段はキリスト教を信じております。しかし、日本人として、やはり神道や仏教を含む、我が国の文化がなければ、自分の国は日本だとは言えないとも常々思っております。
現在、海外から多くの方々が日本に移住しようとしていることはよく知られているところのことでございます。特に「某大国」の方々は自国の強い経済力を武器に、どんどん日本に入ってきていらっしゃるようです。まるで、さも国籍をお金で買うような、この状況を到底受け入れられないと感じていらっしゃる日本の方々が一定数いらっしゃることでございましょう。
アフリカなどから沢山の移民が殺到したヨーロッパ諸国の数々の失敗例を見れば明らかなように、移民がある程度の数に達すると、自分達の権利や利益ばかりを主張し、国家としての安全を内から脅かす可能性が大きいのは、今更言うまでもないことです。また、移民の急増によって、痛ましい犯罪が増え、スウェーデンもドイツも大変な困難な状況に陥っていると聞きます。そして、何よりも恐れるべきは、大量の移民流入によって、国家における、もともと居た本国人の割合が一気に低下していることです。
日本にはそもそも昔から「郷に入れば郷に従え」という価値観が非常に強く、今もそういった価値観を持つかたが非常に多いのではないでしょうか? また、日本は島国ということもあり、外国の方々に対して非常に閉鎖的な社会でございます。多くの日本人は、日本社会に溶け込もうとせず、自分たちのルールを日本人に押し付ける外国の方々が増えることに強い危機感を抱いていらっしゃるのではないでしょうか?
外国のかたが単に日本に移住しようとするのみならず、やがては永住権、そして、国籍さえ取得しようとなさるなら、十分な 経済力、高い日本語能力、そして、何よりも、日本の伝統や価値観を尊重する精神、日本国に対して大いに貢献しようとする心構えを求めるべきでしょう。ある意味、国家に忠誠を誓うというか。実際、アメリカはそうではありませんか? 日本は多くの移民を受け入れたヨーロッパ諸国の二の舞に絶対なってはいけません。
(ちなみに、わたくしは将来アメリカに移住したいと願う身ですが、その際はかの国の伝統や文化に敬意を払い、かの国の方々や社会に貢献できる人財でありたいと強く願うものであります。そうした敬意と心構えなくしての移民はあり得ないと、自分自身には常々厳しく言い聞かせております)
少なくとも私にとって国籍とは愛国心そのものです。日本に住むと便利だからとか、日本社会が安全だから……とか、日本のパスポートはとても有利だからとか、己や身内の保身や利益を主目的として、まるで日本国籍を得られるのがさも当然かのように考え、振舞う外国の方々に、わたくしは強い嫌悪感を覚えます。そうした方々には、もし、外国人が自分達の都合や利益のために、母国の国籍を取得しようとするならどう思うか、真剣に受け止め、考えていただきたい。
わたくし達の母国、日本には、今後大変厳しい道のりが待っていることでしょう。戦後復興を支えた方々は世を去り、お若い方々は内向きで、国には活力がない。そんな国でも、わたくし達、日本人は、この国の大切な歴史や伝統、文化を守り、その素晴らしさと誇りを是非後世の日本人達にに伝えてゆかなければならないはずです。
神道と仏教が文化の根底に流れているこの国においては、先祖への畏敬の念、そして全体の調和が何よりも大切にされてまいりました。わたくし達の祖国は、沢山の「道」、具体的には華道、茶道、剣道、そして、武士道などなど……、素晴らしい伝統文化や思想、概念を持つ国です。
そして、先の大戦でお亡くなりになられた本当に沢山の方々の犠牲を決して無駄にしてはいけないと強く強く思います。勿論、先の大戦においては、我が国が他国に対して行った様々な……見聞きするだけでも大層胸が痛むこと……がございました。それらは二度と繰り返されてはなりません。
しかし、日本人も大変多くの方々が戦地で、内地で、双方で犠牲になられました。原爆が二度も投下されました。ヒロシマとナガサキの大変痛ましい出来事、そして、本当に沢山の犠牲となられた方々。ーーそうした全ての方々の尊い犠牲を、後世のわたくし達は決して忘れてはならないし、無駄にしてはいけないのです。そうした精神を持つことは(たとえ、戦前の日本が「沢山の過ちを犯していた」のだとしても)、まさに「日本人の魂」そのものと言うべきなのではないでしょうか?
日本の調和を重んじる文化や、これまでわたくし達の祖先が育んできてくださった素晴らしい伝統が、多くの外国人がこの国に一気に入り込んで来ることで壊れてしまう可能性は非常に大きいです。実際、既にもうあちこちで、日本人と外国の方々との間で様々な混乱や衝突が起きており、多くの日本の方々が急増する外国の方々をあまり快く思っておられない……、中には恐れていらっしゃるかたもおられることでしょう。しかし、そういったことを大っぴらに口にすると、すぐ「差別だ!」などと糾弾されかねない。しかし、あまりにも外国人に対して甘すぎる我が国の施策について、本当にこのままでよろしいのでしょうか?
誤解のないように申し添えますと、わたくしは常々、日本に住む外国の方々のために少しでも役に立ちたいと願っており、実際、そのための行動も日々重ねております。大変有り難いことに、わたくしには日本に住む外国人のお友達やお知り合いの方々が沢山いらしてくださいます。
日本の伝統文化を尊び、日本の法を守り、日本社会のルールの中で、日本社会に溶け込もうと努力し、真っ当に暮らしてゆこうとなさっておられる方々、また、日本に貢献しようと考えていてくださる外国の方々は大歓迎です。
しかし、わたくしは現在の我が国政府の移民政策に強く反対いたします。我が国は、国力の回復に力を注ぎながら、アジアや世界における新たな立ち位置を模索し、それを確立してゆかなければなりません。そのことは、まさに、わたくし達日本国民にとって喫緊の課題でございます。まずはそこに注力すべきです。人口減少社会の中で、どれだけハイパフォーマンスをしてゆけるか? それは何も GDP を上げることだけではないはずです。これ以上、むやみやたらに外国の方々=外国人労働者を受け入れ、我が国に混乱を招いてはならない。そう強く主張いたします。
もし、我が国が本気で移民を受け入れようとするなら、まず、外国の方々に対するルールをもっと厳格化してください。今のような法の網目だらけの現状では、日本人の何倍もしたたかで強い彼らに簡単に「負けて」しまいます。
まぁ、勿論、これにつきましては「勝ち負け」であってはならないのですが……。でも、もともとその土地に住んでおられた日本人の方々に多大なる迷惑をかけ、恐れられるような方々、それも集団で粗野なお振る舞いをなさり、声高に強く自分たちの権利ばかりを主張する、全く日本社会に溶け込もうとしない外国の方々が増えるのだけは絶対にごめんです。
今のまま、さらなる外国の方々の受け入れが進めば、極論を言うなら、この国の伝統や文化、民族が「消滅」してもおかしくないでしょう。それくらい、今の日本は外国の方々に対して、「甘すぎる」、そう思います。
なお、これは、日本の右派としての、あくまでもわたくしの個人的な意見です。日本国民の総意ではございません。
どうか一日も早くこの国が再び活力を取り戻し、唯一無二の素晴らしい、誇れる、極東の光輝く理想の国になることを、わたくしは心から願います。
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● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 女性リーダー・女性起業家のための直観コンサルタント