こちらは、連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』の中の一(いち)記事になります。

 

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おひとを裁きたくなったら、神様にお預けする

 

途方もないくるしみ、おそらくひとが持ちうる最も醜い感情をずっと抱き続けてきたわたくしは、これまで何度も怒りのあまり、自分が壊れそうになりました。

よくここまでなんとかもったものだとつくづく思います。

 

それほどまでの感情を抱くこと、抱き続けることってね、ものすごく自分に負担がかかるのですよ。

だからね、もうそこまでの悪感情は神様にお預けすることにいたしました。

 

・・・

 

わたくし達は日々生きている中で、つい、おひとを善悪で判断してしまいがちです。

そして、自分に対してよからぬことをなさるかたに対しては、怒り、かなしみ、憎しみ……その究極は呪い?……とにかく、ひとは所謂(いわゆる)ネガティブと呼ばれる感情を抱きがち、ですよね。

 

でも、特に怒りは、その怒りを抱くかたご自身をも傷つけるものなのです。

ですから、もうそうした感情は持たないにこしたことがない。

持ったとしても、すぐに神様にお預けして、あとは神様に「裁いていただく」!

これがほんと、いちばんよろしいです。

 

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わたくし達人間というのは、大きな意味で言ったら、皆、持ちつ持たれつ。

袖振り合うも他生の縁。

そして、お互い、知らぬところで迷惑をかけあっているかもしれない。

 

そんなふうに思うとね、自分がおひとを裁く……なんて、出来ない! って思うケースも多々あります。

だから、おひとに何かネガティブな感情を抱かざるを得ないときは、もうそのまま全部神様にお預けして、お任せしてしまいましょう。

あとは全て神様が引き受けてくださいます。

何も貴女がしんどい思いをしてまで、そんな悪感情を抱く必要は全くないのです。

 

この宇宙は本当によく出来ていて、だからね、自分が蒔いた種は良くも悪くも、ちゃんと全部自分で刈り取ることになっているんです。

だから、きっと貴女によからぬことをなさったかたには、それ相応のことがちゃんと起こります。

ですから、敢えて貴女がご自身の心を汚してまで、そのかたのことを悪く思ったりなさらなくてもよろしいのですよ。

 

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勿論人間ですからね、様々な感情を抱くのは当然です。

でも、それをいつまでも後生大事に抱えている必要は全くない。

 

なんでもさらさらと軽くエネルギーを流してゆくのがいちばんですから、ネガティブなものが自らのうちに生じたなら、一旦受け止めて、あとはもう流しちゃいましょう。

神様にお任せ。

そうすれば、貴女が必要以上にくるしむ必要は全くありません。

 

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神様は貴女の全てをご存じです。

貴女のくるしみもつらさもかなしみも、どうしようもない、途方もないダダ落ち込みだって、神様はちゃんと知っていてくださる。

そして、貴女に何かよからぬことをなさったかたに対しては、神様が、ちゃんと適切に対処してくださる。

 

貴女のお心は大切なご聖堂と一緒です。

どうぞ出来るだけいつも美しく清らかに保っておきましょうね。

それは幸福になるための大切な心構えのひとつですよ。

 

どうぞ貴女にとっての全てがよきに流れますように。

God bless you!

 

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連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』

 

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連載 『貴女はもっと幸せになれる! 内なる声と共に創造するスピリチュアルな生き方』(2019年)

 

連載 『わたしらしく輝いて幸せに生きる ~ 新しい時代を軽やかに、そして、しなやかに強く生きてゆく女性のためのゴールデンルール』(2020年) 

1.心の声に耳を傾ける

2.本当の気持ちにあたたかく寄り添う

3.理想の人生を創造する

 

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人生の贈り物

 

この世の中、どう生きようが、ある意味、それぞれ「個人の勝手」です。

なぜなら、貴女の人生は他でもない、貴女ご自身のものであり、それはどんなに貴女を愛していらっしゃる御方でも、絶対に代われないものだから。

だからね、結局個々人がそれぞれに自分を大切に思って、自分が信じるところの道を懸命に生きてゆくしかないのです。

 

でね、そうして、自分の生き方を考えてゆくときに、なんていうのかなぁ、その選択基準って様々だと思うのですよ。

冒険好きなかたなら、何事にも積極果敢に生きてゆく道を選ばれるのだろうし、何よりも安定がいちばん! ってかたは、そうした人生を選ばれるのだろうし。

或(ある)いは、沢山のことを経験してみたい! とおっしゃるかたは、ご結婚を何度か繰り返されるかもしれないし、お仕事もその時々で様々なことに携わってゆかれるかもしれない。

ほんと、そのかたがどのように生きられるかは、そのかた次第なんですよね。

 

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生きてゆくにあたっては、思い通りにいかないことのほうが多々。

そんなのしょっちゅう。

 

でも、そうした中でも、出来るだけ自分の理想を実現していくのってかっこいいなぁってわたくしは思います。

たとえどんなに遠回りをしても、わたくしは自分がやりたいことを絶対にあきらめたくはないタイプ。

だから、まぁ、今も「こんな状態」なのかもしれませんが……(苦笑)

 

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でね、何が言いたいかというと、そう、貴女にとって、貴女が本当に心から納得できる、「魂が安心できる」道を選んで生きてください、ってこと、なんです。

 

そんなこと言ったって、さっき自分も「思い通りにいかないことのほうが多々」って言ったじゃん? とおっしゃいます?

確かにそう。

 

この世というものはなかなかなに「厳しい側面」もいっぱいあったりして。

それに、おひとがそれぞれにそれぞれの思惑で生きていらっしゃるから、うまくゆかないことだって多々ありますよね。

 

・・・

 

でもね、そうしたことを大前提にしても、それでも、時間の波にいくら洗われようとも、ご自分にとって本当に大切なもの、こと、思い、そうしたものはとことん大事にしていっていただきたいなって、わたくしは思うんです。

そして、そうして生きてゆくところにこそ、まさに貴女の心が、そして、魂が望まれる道が出来上がってゆくと思うのですよね。

 

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「うまくゆかない」っていうのは、まぁ、大抵、短期的なスパンで物事を見た場合、ということが多いです。

でも、この世には幸いにして「時間の流れ」というものがありまして♪

 

まぁ、往々にしてその「時間の流れ」によって、消えていってしまったり、変化していってしまうもの・ことが大半なのですが、そんな中でも、自らの中にあるものをしっかりと貫いてゆくところにね、まさに奇跡は起こるのですよ。

 

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わたくしはこの世でいちばん強いものは、この時間の波を潜り抜けたものだと常々思っております。

なぜなら、この世は、いえ、この宇宙は、つねに変化を繰り返している。

その中でね、自らの思いを、意志を貫く、持ち続けてゆくって、なかなかそう簡単なことではありません。

 

勿論ね、なんでも変化しないままがいい、と言っているわけではないのですよ。

どんなに長くもったものだって、結局いつかはついえてゆくことになるのでしょう。

それこそ、時間の流れとともに。

 

それでも、自分のたった一度きりの人生、それこそ命を懸けて守り抜きたいもの・こととかって、やっぱり大事にしたいじゃないですか?

そうしたときにね、たとえ限られた時間の中ででも、それこそ、自分の目が黒いうちは、それが成ってゆくように最大限力を注いでゆきたい、そう心から思えるもの・ことがあるのなら、わたくしはそれを是非大事にしていただきたいなって心から思うのです。

 

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そうして生きてゆくところにこそ、人生に深い満足感が徐々に形成されてゆくのであり、また、貴女ご自身の魂の成長も発展もあるのですよ。

そして、それこそがまさに心から納得出来る、魂が安心出来る道、生き方だとわたくしは心から信じます。

そうして生きてゆくことは本当に難しいけれど、でも、命と同じくらい大切なもの・ことなら、そこに充分エネルギーを注ぐ価値があるじゃありませんか?

 

それにね、この世を去るときに持ってゆけるのは愛の記憶だけなんです。

ならば、自分のエネルギーを存分に注いだもの・ことがあったということ、それもまた愛の記憶のひとつとして、天に持ってゆけるはずなんですよね。

 

それこそ、ご自身がご自分のためにつくり出された尊い贈り物として。

それは、まさにこの世で最後まで頑張って生きた、光り輝くご褒美、「今回の人生の贈り物」になり得るとわたくしは思うのです。

 

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同じ生きるなら、出来るだけ後悔のなきように。

それはとっても難しいことだけれど、でも、生涯を懸けてチャレンジする価値は充分あるとわたくしは思います。

 

一度きりの人生、本当に大切なもの・ことを、心から大切にして、丁寧に、丁寧に、そして、何よりも自分に対して誠実に在りましょうね。

どうぞ貴女にとっての大切なもの・ことが、貴女とともに美しく光り輝いてゆきますように。

そして、この世を去るとき、貴女がその手に素晴らしい「人生の贈り物」を抱いて、天に昇ってゆかれることになりますように。

God bless you!

 

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2.本当の気持ちにあたたかく寄り添う

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こちらは、連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』の中の一(いち)記事になります。

 

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「目には見えない世界」は決して「この世」の避難場所などではない

 

所謂(いわゆる)「目には見えない世界」とともに生きてゆく……などというと、どこか浮世離れしている……というか、どこか非現実的なものをお感じになられるかたまだまだ多い世の中です。

 

でも、ひとは皆、誰もが魂を持った存在なのですから、そうした魂、「目には見えない世界」のことを日々感じながら生きてゆく、というのは、ごくごく自然で当たり前のことなんですけれどもね。

まぁ、こと日本はなかなかそこらへんのところが厳しい社会でもありますよね。

 

でも、わたくしは、「目には見えない世界」とともに生きてゆくことは、ごくごく自然な、当たり前のことであり、寧(むし)ろ、そうして生きてゆくほうがより健全に生きられると心の底から信じております。

 

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とは言え、その「目には見えない世界」というものは、実は、ちゃんと冷静に考えるなら、それは、「この世でちゃんとよりよく生きてゆくためのもの、こと」でもあるのですよね。

まぁ、そのへんのところを語りだしますと、どうしても卵が先か鶏が先か……という話になってしまいますが。

 

もともとは、「目には見えない世界」のほうが9割、「この世の現実」が1割、と言われているように、ベースにあるのはやはり「目には見えない世界」であり、「魂的存在としての我々」、なんです。

 

でも、あくまでも「この世」を主軸として考えるなら、「目には見えない世界」というのは、前述のとおり、「この世」でよりよく生きてゆくために考えてゆくべもの、観てゆくべき対象、と言えるでしょう。

 

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何が言いたいのかと言いますと、つまり、「目には見えない世界」がいくら大切……とは言えど、「この世で生きてゆくこと」から逃げてはなりません、ということです。

 

あくまでも、今は、わたくし達は「ここ、地球」で、「この3次元の世界」で、生きているし、生かされているのですから。

そこは決して疎かにしてはなりません。

「この世」で生きることがつらいから……といって、「目には見えない世界」のファンタジーに逃げ込んでも、余計にくるしくなるばかりです。

 

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そうではなく、「この世」でよりよく生きてゆくために、「目には見えない世界」が必要、なのです。

そこのところを間違えてしまっては、まさに本末転倒、です。

 

天がわたくしたちを心から愛し、つねに導き、お守りくださっているのは、「この世」でわたくし達がしっかり自分の人生を生きて、ここで学ぶべき「人生のレッスン」にしっかり取り組むため、なのです。

その主目的があるからこそ、天はわたくし達を応援してくださるのです。

 

・・・

 

でも、そうではなく、「この世」で生きることがつらいから、大変だから……といって、「目には見えない世界」をファンタジー的に見て、そこに逃げ込むなら、逆に、「その世界」は貴女に厳しいものを見せてくるでしょう。

そういう意味では、神様はある意味大変厳しいおかたでもあります。

 

あくまでも「この世」でしっかりとちゃんと生きてゆくこと。

そこからだけは決して逃げてはなりません。

 

・・・

 

勿論、人間ですから、生きてゆく上において傷を負い、暫(しばら)くそれを癒すために時間が必要なこともありましょう。

でも、「目には見えない世界」というのは限りなくあたたかく優しい、本当に素晴らしい世界でもありますが、貴女がこの世で果たすべき本分から逃げようとするなら、そこはたちまち厳しい世界に変化いたします。

 

つまり、いつまでも「目には見えない世界」のあたたかさに寄りかかったままでいてはいけないということです。

そんなふうに「のんべんだらり」と過ごしているなら、早晩そこを追い出され、自分の足でしっかりと立って歩いてゆけ! と叱られることでしょう。

 

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あくまでも、「目には見えない世界」は、この世で自身の魂をより磨くために必要、ということ。

そこの軸だけは決して忘れてはなりません。

 

わたくし達は、天に与えられた責任からだけは決して逃れることが出来ません。

ですから、天とともにしっかりと「この世」で生きてゆくことが求められます。

そういう意味では、「目には見えない世界」は、ある意味とても厳しい場所でもあるのです。

 

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しかし、内なる神とともに、どこまでも自らの魂を向上させ、「この世」でよりよく生きてゆくことを求め続けてゆくならば、「目には見えない世界」が示される道は、そこここに薔薇の花びらが優しく敷き詰められた、それはそれは美しい道となりえましょう。

 

神が望まれるのは貴女の魂の成長です。

そこだけは決して忘れずにいらしてくださいませね。

 

貴女の強さがいつも揺るぎなくありますように。

God bless you!

 

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