ひとつ前の記事で、「今年は、わたしにとって、12年に一度の大幸運の年でぇ~♪」だなんて浮かれてお話ししておりましたが (^^;
そして、三つ前の記事では、わたくしにとっては毎年、節分と立春が「一年の運気の入れかわりのとき」だということも書いておりましたが (^^;
どうやら、既に、わたくしにとっての「2019年(の新たな流れ)」は始まっているようです (^^;
本当に本当にありがたいことに、そして、思いがけない、びっくりするほどの幸運を、神様はいつも突然くださいます。
全く思いがけなく、全く思いもよらず。
もう絶対に叶うことなどないと思われていたこと、
そして、長い間、かすかな望みをつないでいたけれども、もうそれさえ、とっくの昔にあきらめてしまって、もう生涯、このことは叶わないのだ、とあきらめてしまっていたこと。
それを神様は突然叶えてくださった。
それも、全く思いがけないときに、思いがけない形で。
「そのこと」がなんなのか、それは具体的にここに書けないのですが (^^;
でも、なんて言うのだろう、こういうのが幸せというのかなぁ、こういうのがひととのつながりの幸せというのかなぁ、そんなことをしみじみと思う、今日この頃です。
そして、もうとっくの昔にあきらめてしまっていた(本当に、もうあきらめていたんです)―― そのことに対して、もう一度、かけがえのないチャンスをいただけたことに、心からの感謝をしつつ……。
これからこの年、いえ、この年のみならず、これからの後半生をどのように生きてゆけばいいかな?、そんなことを考えさせられています。
ひとがひとを想う、そのあたたかさは本当にかけがえのない、大切なものですね ♡
こんなにも心があたたかく幸せになれるとは。
「ここまで頑張って生きてきて、本当によかった。神様、ありがとうございます♡」
そんなことを静かに思う、2月最初の土曜の夜です。
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