運動が大好きだった娘ちゃん
でも小学一年生2学期から登校拒否になり
交流学級の先生とのやり取りなどを見る
機会があり
得意だった縄跳びが飛べなくなるほど
交流学級で受ける授業に参加できなくなる程
私個人的に見た事も含め交流学級の先生の
せいで運動も全く出来なくなった娘ちゃん
1年生で不登校
私からすれば先生の対応が原因の一部だと
思いました
だから運動療育をプラスして行かせて
自信を取り戻して欲しかった
放課後デイの先生にも
👱♀️「運動をして欲しいわけでも
上手くなったり好きになって欲しい
訳でもないんです。
出来てた事が1回も飛べなくなる程に
失った自信を取り戻してあげたい
運動が出来るようにでは無く
運動って楽しいんだと前向きになって
欲しいんです」
ただそれだけの思いでした
出来てる事が出来なくなって自分の足を殴り
出来なくて苦しんでた姿を見たから
いつか運動ができようが出来まいが
そんなのはどうでも良くて前みたいに
笑顔で走り回れるようにと願ってた
あれからボール遊びや縄跳びも笑いながら
飛べるようになりました
嫌じゃなくなって楽しいと言う
何かを子供の為に決めるとき
その行動が本当に子供の為になるのか?
もしかしたらこの行動がさらに娘ちゃんを
追い込まないだろうか?
そんなふうに毎回何かを決める時は悩みます