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こんばんは☺️
りさこ（りーちゃん）です✨
先日のブログに
嬉しいご感想をいただきました🥹💖
ありがとうございます💖
そして、早速
実践してみたというご報告も・・・😆✨
すぐに行動に移されるのが
めちゃくちゃ素敵です🥹💓💓
相手のことを思って伝えたところ
相手も本音を伝えてくれたとのこと🤍
素敵すぎる・・・😂💓
前回のブログでは
・どのように伝えれば
相手に伝わるかを考えよう！
・そのために、まずは
相手のことを理解することから始めよう！
ということを書きました✨
ただ、
「どうやったら相手のことを
知れるのかわからない！」
という方もいると思います💦
そんな方に朗報です🤍
超簡単な見分け方を伝授します🕊️
やることは2つ。
下記の２つの質問に対して
相手がどちらに近いか
思い浮かべてみてください☺️
①相手は
勝ち負け・成果・成長
を好みますか？
それとも
協働・感謝・助け合い
を好みますか？
②相手は
論理的であること・数値や事例で説明できることを好みますか？
それとも、感覚的であること
好き嫌いや直感を好みますか？
この２つの質問で
相手のタイプをざっくり
分類することが出来ます🥰
そして、タイプに合わせた
声かけを意識するんです💖
①の「勝ち負け・成果・成長」を好むタイプには
・1位を目指そう！勝とう！
・これをやると◯◯さんの成長に繋がるよ！
といった声かけが効果的♡
一方で
①の「協働・感謝・助け合い」を好むタイプには
・一緒にやってくれると嬉しい！
・◯◯さんのおかげでいつも助かっている！
といった声かけが喜ばれる♡
②の「論理的であること・数値や事例で
説明できること」を好むタイプには
・これが出来ると毎日1時間作業時間が削減できる！
・△△という会社でも実践している方法だよ！
といった声かけをすると
やってみよう！という気持ちになる✨
②の「感覚的であること・好き嫌いや直感」を好むタイプには
・◯◯さん、この仕事向いてると思う！
・この仕事が出来るようになると、
◯◯さんがやりたがっている
△△という仕事にも活かせるよ！
といった声かけをするとやる気が高まる✨
分類するとわかりやすいのですが
逆のタイプの人に
逆の声かけをしても
全く響かないんです💦
でも、パートナーシップや
職場の人間関係においてよくあるのは
自分が言われて嬉しい言葉や
自分にとってわかりやすい表現で
相手に伝えている
ということ✋
自分と相手には違いがある。
だからこそ、自分視点ではなく
相手視点で伝える
というのはとても大事なポイントです☺️
ぜひ、身近な人をイメージしながら
２つの質問のどちらのタイプに
当てはまるか考えてみて
相手にとって受け取りやすい
表現が何かを考えてみてね💕
愛を込めて💐