お昼ごはんは食べたはずなのに、
15時ごろになると、チョコレートやクッキーが気になる。
「ひとつだけ」と思って袋を開けたら、
気づけば、もうひとつ![]()
食べているときはおいしいのに、
あとから「また食べちゃった」と思ってしまう。
そんな午後を過ごすことはないでしょうか?
こんにちは。
看護師・腸活アドバイザーの
佐藤利香です。
家事がひと段落したとき。
仕事の手を止めたとき。
甘いものとお茶で、ほっとする時間。
楽しみにしている方もいらっしゃると思います。
わたしもそうです^^
その時間を大切にしながら、
自分に合う食べ方を見つけていけたらいいですよね。
そこで、甘いものが欲しくなったときに、
少し振り返ってみてほしいことがあります。
「今日のお昼、どんなふうに食べたかな?」
忙しくて、パンをひとつだけ。
昨日食べすぎたから、今日はサラダだけ。
家族の用事を優先して、昼食が遅くなった。
あるいは、食事はいつもどおりでも、
朝からずっと動き続けていたかもしれません。
甘いものが欲しくなった理由を、
すぐにひとつに決める必要はありません。
まずは、その日の食事と過ごし方を
思い出してみてください。
お腹が空いているのか。
好きなお菓子を味わいたいのか。
少し座って、ひと息つきたいのか。
そのときの自分に目を向けると、
「どう過ごしたいか」も考えやすくなります。
たとえば、お菓子を楽しみたい日は、
食べたい分をお皿に出して、
お茶と一緒に座っていただく。
袋を片手に家事をしながら食べていた方は、
一度、そんな時間を作ってみませんか。
「これ、おいしいな」
と、味わうことも大切にしてほしいのです。
そして、お菓子を食べたあとも、
次の食事を極端に減らして調整しようとせず、
一日の食事全体を振り返ってみましょう。
厚生労働省も、お菓子を取り入れる際には、食事量を極端に減らさずに済む量にとどめるなど、全体のバランスを考えることを勧めています。
「甘いものを食べたかどうか」だけで、
その日の食事に丸やバツをつけなくても大丈夫です。
お昼は落ち着いて食べられたかな。
夕食には何を食べようかな。
今日は休む時間を取れたかな。
そんなふうに、少し広く見てみてください。
私が大切にしているのは、
今の自分の食事と暮らしを知り、無理なく続けられる方法を見つけること。
毎日きっちり管理しようとすると、
それだけで大変になってしまいますよね。
まずは明日、15時に甘いものが欲しくなったら、
その日の昼食と、自分の気持ちを
ひと言だけメモしてみてください。
自分の食べ方を知る、小さな一歩になります。
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看護師・腸活アドバイザー
佐藤利香




