こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
看護師＆腸活アドバイザーをしています
佐藤利香です。
「今日、夕飯どうしよう…」
冷蔵庫の前で立ち尽くすこと、
ありませんか？
栄養バランスは気になるけど、
疲れてると、
ちゃんと作る気力がわかない。
かといって、
お惣菜やインスタントばかりも罪悪感…。
そんなときに、私を助けてくれたのが「塩麹」でした。
塩麹を使うようになって、
料理がラクになるのは
もちろんだったんですが——
実はそれ以上に、
体と気持ちにまで変化があったんです。
今日は、私が感じた
「塩麹のうれしい変化」を
3つご紹介します。
① 下味いらずで料理がとにかくラクに！
塩麹って、調味料なのに
「仕込み」も「味付け」も
兼ねてくれるから、
お肉や魚にさっと和えるだけで
下味が完成。
しかも柔らかくなって、
旨味もアップ。
私は、
炒め物の仕上げや煮物に
ひとさじ入れるだけ。
それだけで
「ちゃんと作った感」が出て、
手抜きにならないんです。
時短でも、満足感のある食卓に変わりました。
② 過食が減って、
食後にラクに過ごせるように
以前は
夕方になるとイライラして
甘いものを無性に
食べたくなることが多くて。
でも、塩麹を取り入れてから
自然とごはんの量が安定して、
その後の間食欲求が
減っていったんです。
“体が満たされている感覚”って、
こういうことだったんだ…って。
今では、「また食べすぎた…」って
落ち込むことが減りました。
③ 朝がつらくない
気持ちがちょっと軽くなる
整ったのは、
食生活だけじゃありませんでした。
毎朝、
布団から出るのが
しんどかった私が
「朝の水＋塩麹ひとさじ」で
腸をゆるやかに
動かせるようになって、
それが1日の気分まで
左右しているのを実感しています。
無理してポジティブに
なるんじゃなくて、
体が整って、
気分がついてくる感覚。
塩麹って、
ただの“発酵調味料”と
思ってたけど、
今では私の
「整える習慣」になりました。
がんばらなくても、
ラクに整えられる。
そんな変化が、
少しずつ積み重なって——
“私自身のこと”を、
ちゃんと大事にできるように
なってきた気がします。
もし今、
「食事に向き合うのがつらい」
「ちゃんとしたいけど、余裕がない」
そんなふうに
感じているなら、
ひとさじの塩麹から、
始めてみるのが
良いでしょう
私が実際に使っている方法や、手軽なレシピは
LINEでもご紹介しています。
よかったら、のぞいてみてくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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