血管の健康が健康寿命をのばすことについて教えて下さい。
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よくあるご質問(FAQ)
血管の健康が健康寿命をのばすことについて教えて下さい。 |
ご質問頂きました内容については下記の通りです。
平成24年に厚生労働省から発表されたデータでは日本人の平均寿命は女性が85.90歳、男性が79.44歳と、日本における平均寿命はまだまだ伸び続けています。
しかし、このデータには数字からはつかむことのできない現実もあります。
それは高齢者の健康状態です。平均寿命が高いとはいえ、平均寿命を押し上げている高齢者が実は寝たきりであったり、深刻な持病を抱えているケースも多く、たとえ長生きであったとしてもこれでは長寿大国というに相応しくありません。実際、日本では本来であれば余生を楽しむはずの高齢者がそうした苦労や不安を抱えたまま暮らしているという現実があります。
国連のWHO(世界保健機構)は「寝たきり」や「認知症」といった要介護状態を除く、健康な状態で生活することができる期間のことを「健康寿命」とすることを提唱しています。言い換えれば、日常暮らしていくうえで問題なく、制限なく高齢者が自立可能な期間と表現することもできます。
日本では欧米各国と比較して寝たきりの平均期間が非常に長く、平均しておよそ6年以上もあるといわれています。そこで長寿大国として平均寿命を伸ばすだけでなく、寝たきり等の期間を含まない健康寿命を伸ばすことに今注目が集まっています。現在では寝たきり等の不健康期間を減らすことが最重要視されています。
これを医療ではQOL(Quality Of Life 生活の質)といい、この期間を伸ばすことが本当の意味での長寿といえることになります。平均寿命ではなく健康寿命を長くするためにも、早期に健康な生活習慣を身につけ、しっかりと身体全体のメンテナンスを行なっていくことが重要です。そしてこの身体のメンテナンスにおいて最も重要なポイントとなるのが血管や血流の健康を維持すること、つまり血管の寿命を伸ばすことです。
最新の研究では血管をしっかりとメンテナンスして健康維持をすることで、健康寿命を伸ばすことにつながることがわかっています。