女性は男性よりも血流が悪くなりやすいと聞いたのですが、本当ですか?
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よくあるご質問(FAQ)
女性は男性よりも血流が悪くなりやすいと聞いたのですが、本当ですか? |
理由の一つとして、女性の場合、男性よりも筋肉量が少ないことが言えます。
一生の間に、妊娠や出産、月経、閉経など様々な変化が起こる女性にとって、血流は非常に大事なものです。
しかし、女性は男性に比べると、その大事な血流が悪くなりやすいことが分かっています。その理由として、筋肉量が少ないことです。体の熱を作り出すのは筋肉ですから、筋肉量が少ない時点で、冷えやすいと言えるでしょう。また、脂肪の分布も男性とは違います。女性につきやすい皮下脂肪は、冷えやすいものなのです。
また、血液がスムーズに循環するためには、筋肉のポンプがきちんと血流を心臓に送り出す必要があります。女性の場合、筋肉量が少ないため、このポンプの力が弱く、むくみやすいのです。夕方になると足のむくみを感じることがあるのはこのポンプの力が弱いことが言えます。
筋肉不足を補うためにも、まずは運動が大切です。筋肉を動かすことで、筋肉のポンプも動きますから血の巡りをよくすることにもつながります。特に「第二の心臓」と呼ばれているふくらはぎを動かすことが効果的です。
長時間カウンター席に座っていると、ふくらはぎがパンパンになってしまうことがあります。それは、座ったままで筋肉を動かしていないために起こるのです。しばらく歩いたりすれば徐々にひいてくるはずです。デスクワークが多くて、オフィスで運動なんてできないという女性は、座った状態でも足首を伸ばしたり曲げたり、足首をぐるぐる回したりするだけでも楽になりますので試してみてください。
女性には子宮や卵巣など男性にはない器官があります。それらの器官はたくさんの血液を必要とするため、血流が滞りやすくなります。血液が滞った場所は、老廃物など不要な成分が体の外に排出されずにとどまり、病気になりやすいのです。子宮に滞れば子宮がん、卵巣なら卵巣がんなどの誘因の一つとなってしまいます。
冷えや、血行不良などを軽く見てはいけません。深刻な病気のもとになることを頭に入れておきましょう。