酢・酢・酢づくしーーーに引き続き
高い健康効果が期待できるということで、最近とても注目されているレモン酢についてお話します。
自宅で作ることが出来るので、アレンジして飲んだり料理に使う人が増えています。
作り方もとても簡単で、輪切りにしたレモンとお酢・砂糖を瓶に詰めるだけ。約4日~1週間で砂糖が溶けたら完成です。
皮の苦味が気になる人は、最初から取り除いておくといいでしょう。
サッパリとした味で、水やお湯で割って飲んでもいいですし、パスタやマリネに使っても、相性バッチリです。
レモン成分がたっぷり溶け出すようにしっかり漬けておくことがポイントです。
レモン酢を摂取することで、多くの健康効果が期待できます。
レモン酢の効果効能
ダイエット効果☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
レモン酢にはクエン酸が含まれています。このクエン酸には体脂肪をエネルギーに変える力があります。クエン酸が身体の中で効率よく働くことにより、脂肪をより燃焼させてくれるのです。
またお酢は、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。血糖値の上昇が穏やかになると、インスリンの分泌量を減らすことが出来ます。
その結果、余計なエネルギーや体脂肪を身体の中に溜め込むことがなくなるのです。
高血圧予防☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
レモンにはカリウムとルチンが含まれています。カリウムは高血圧の原因といわれるナトリウムを体外に排出させる働きがあります。
ルチンには血管を強くする作用があるため、血圧を低下させることが出来ます。
お酢には、血管を拡張させ、血液の流れをよくする酢酸が含まれています。血液がよくなることにより、血圧低下が期待できます。
また、酢酸には、高血圧原因ホルモンといわれる物質の働きを抑制させる効果もあります。
免疫力上昇☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
レモンに含まれるビタミンCにより、ウイルスの力を弱め、白血球の働きを上げる効果があります。
免疫細胞である白血球がパワーアップすることにより、アレルギーの原因といわれるヒスタミンを抑えることができます。
またお酢には、腸を動かし、便秘を解消させる効果があります。便秘解消により、免役器官の腸が活発に動くことが出来るようになると、さらに免疫力が上がるのです。
美肌効果☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ビタミンCは美肌の天敵でもあるメラニン生成を抑えてくれます。
シミ・そばかすの原因となるのがメラニンです。
ビタミンCは、このメラニン生成を抑え予防してくれる効果があります。
さらにコラーゲンを活性化させて肌のハリやツヤを保ってくれるのです。
血流をよくする効果☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
レモンや酢に含まれるクエン酸は、血液をサラサラにしてくれます。
血流が良くなることにより、身体の冷えが改善されたり、生活習慣病の予防、コレステロールがさがる、といった効果が期待できます。
新陳代謝アップ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
お酢に含まれるアミノ酸とクエン酸は、新陳代謝をあげてくれる効果があります。
ダイエットなどで瘦せにくいと感じる場合は、新陳代謝を活発にする必要があるので、少しの運動をするだけでも、カロリー消費量に違いが出てきます。
また、アミノ酸とクエン酸は疲労回復の手助けもしてくれます。疲れやすい、疲れが抜けにくいと感じる人に効果的です。
むくみ改善☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
お酢には、腎臓に尿を排出させるよう働きかける利尿作用があります。これにより、体内に溜まった余計な水分や老廃物が排出されます。
お酢には、便秘解消効果もあるので、むくみが改善され、身体全体のデトックすが可能になります。
ストレスを軽減☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
レモンの香りは、レモンの皮に入っているリモネンという成分が、神経を落ち着かせる作用を持っていますので、リラックス効果が期待できます。
また、レモンのビタミンCには、カルシウムの吸収を高める作用があるので、イライラしにくくなるのです。
レモン酢の副作用
ダイエットや美容にもいいレモン酢ですが、摂取するときには、いくつか注意点があります。
レモンとお酢で出来ているので、かなり酸度が高く、そのまま飲んでしまうと、強い酸性で口内や内臓が荒れてしまいます。
まずは、薄めに作って飲んだり、料理に入れる量を減らしてみたりと、自分の身体に合った量を確認して、調節してから摂取しましょう。
また、効果を上げるために、摂取しすぎては、強い酸性なので、胃や腸を荒らしてしまい、逆効果となってしまいます。
実は、お酢は、身体を冷やす「陰」の食物なので、冷え性を悪化させるのです。摂取量を守って摂りすぎには注意しましょう。
そして、寝る前の摂取も控えたほうがいいでしょう。
歯に、お酢の成分が長時間付着することにより、エナメルを溶かしてしまうという悪影響を与えます。この現象のことを酸蝕歯といいます。
当然寝る前だけでなく、成分が付着したままではよくありません。
飲む時は、ストローで飲むなど、直接歯に触れないように工夫することも大切です。レモン酢の成分が口内に長くとどまることがないように注意しましょう。
また、高血圧や糖尿病の人が塩分を含むお酢を使う場合は、1日の塩分摂取量を計算して摂取するようにしましょう。
いくら、レモンにカリウムが含まれているからといって、レモンのカリウムだけでは、限りがありますので、出来るだけ、お酢を使うときは無塩酢を使用するようにしましょう。
レモン酢の飲むタイミングと摂取量
レモン酢の原液は刺激が強いので、水やお湯で薄める場合、3倍以上で割りましょう
基本的に、レモン酢の摂取量は、10cc~30ccです。食事ごとの摂取であれば、1食につき小さじ2杯程度です。
レモン酢を摂取するタイミングは、胃に何か入っているときは良いですが、空腹時に摂取すると、胃よ腸を荒らしてしまったり、胸焼けなども起こしやすくなりますので、空腹時に飲むのは避けましょう。
使いやすい方法として
・レモン酢にオリーブオイルを加えドレッシングに!
・鶏肉を焼き、レモン酢と醤油をかける簡単おかずは、疲労回復効果が!
・また、牛乳や豆乳に混ぜるのもおススメ!
豆乳にはイソフラボンも豊富に含まれているので、美肌効果が期待できます。
まとめ
レモン酢には、美容、ダイエット、健康に関する様々な効果が期待できます。
しかし、たくさん摂ったからといって、短期間で効果がでるものではありません。
継続して摂取することで、徐々に身体の調子が良くなっていくものです。
自分にあった量をみつけ、美味しい料理を楽しんで、健康になりましょう。
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