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会社経営者の視点として

色々な視点があると思いますが、会社経営者の視点として思った事や感じたこと、思いついたことを綴っていきます。

大津市中2学生のいじめに関する第二回口頭弁論で加害者として告訴された3人が「遊びの範囲内で、いじめではない」として争う姿勢を明確にしたとの事。

子が子なら親も親であると思う。
これだけ色々な情報が出て来ている中で「遊びの範囲」と言う認識は世間一般には無い。
遊びで死んだスズメバチを食べさせますか?
遊びで手足を拘束して口を塞ぎ暴行をしますか?
しかも遊びかいじめかは加害者側が決める事では無く、されている側、つまり被害者側がどう感じるかで決まる。
「死人に口無し」を最大限悪用した争いにするつもりだ。
但し、大津市が因果関係を認める方向に動いており、加害者側の親子は不利な状況に追い込まれただろう。
ここで争う事により、心証を悪くして不利な結論になると弁護士から言われていないのだろうか?
私がこの加害者の親の立場で子供が子分の役割だったら、間違い無くいじめを認めさせてリーダー格の命令が恐くて応じざるを得なかった状態だったと釈明するだろう。
そもそもこの加害者の親の立場なら謝罪し、罪を償う方法を模索して悩み続けているだろうし、訴訟に至っていないと思うが。

親は子を守るのは当たり前だが、悪い事をしたならば正しい道に導くのも親の責任。
親として正しい道に導く事が出来ないみたいなので、最終手段として刑事訴訟に発展し、社会的制裁が真実味が出て来た。

裁判でもそうだが第三者の証言の信憑性を重んじられる。
今回、通っていた生徒たちがその立場いる。
生徒たちはまだ未熟な部分も多々あるが、大人より純粋で正義感が強い傾向にある。
彼らの証言で恐らく刑事事件では暴行、恐喝などは立件され、有罪になるだろう。