かなり久しぶりである、いまや名古屋飯の代表的な一つとなった台湾ラーメンだ。

起源はもうご存じ味仙さんだ、こう書いてみせんと読みます。

戦後台湾よりやってきた先代が作り上げ、現在はそのご子息たちが各々立ち上げて東京にも長男さん次女さんが進出して連日の繁盛店ですね。

 

 

パッケージは2年ほど前に食べた時より変わっていない。

内容はどうだろうか。

 

 

こちらもパッケージの色すら変わっていない、凄麺としては安定期に入っているか。

というのも凄麺を販売するヤマダイはお客様からの声を反映して細かく仕様を変えてくることがあるのですね。

大きな変更はリニューアルとして発表されますが細かいのはしれっと変えていたりすると。

だが今回食べたものには変更点は無いようですね。

早速熱湯細麺なので4分です。

 

 

ニラがたっぷりと入っていますこれだけ見ても昨今の原価高騰を鑑みると凄麺頑張っているなーと思います。

中央には今回でらうま辛ダレを絞り乗せてみた。

もう見た目からも豪勢でおいしそうですよね、これぞ凄麺といった見た目です。

では先ずはでらうまを混ぜないでスープいただきます。

 

 

この状態でも豚鶏のベースがしっかりとしたスープで、既にらしいんですね。

甘みがある、名古屋飯らしい甘みがあってしっかり辛いと、このバランスがうまく出来ているスープです。

ではこちらにでらうま辛タレを混ぜてみましょう。

 

 

奥が深くなるというか厚みが増しますね、より輪郭がはっきりとして甘辛スープの台湾ラーメンが出来上がっています。

これがかなり本物近くて桂皮等の中華香辛料も使われているようだ。

 

 

麺は凄麺のレギュラーの中でも細いもので戻し時間も4分の物。

スープを良く絡めるのは勿論スルスルと食せて咀嚼すると小麦感もあるという流石凄麺です。

 

 

具材も細かいので否応なしにその細麺に絡んでくる、これがまた良く出来ていますよねー。

なので飽きさせない、スルスルと食べ進んであれッという間に完食してしまいます。

 

 

今回食べていてとっても思ったことが有りました。

これはあと一つ香辛料を利かせたらばこれ本物の台湾味になるのではと思う事。

それは八角です、台湾へ行けば解りますがこの香辛料はどこでも感じる庶民の風味なんですね。

ヤマダイはそんなことまでは考えてはいないと思うのですが、そのベースはしっかりと出来立ていると思いましたよ。

ただ日本人にはなじみがなくパクチー同様苦手な方が多いのも確かだ。

なので味仙さんもあえて強く使わなかったのではと思っています。

そしてそこまで考えさせるヤマダイの作りも凄いなぁと、そんな詮索をしてしまう出来でした。

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。.

 

味仙さん過去記事です。

台湾ラーメン発祥、名古屋の雄味仙を神田で食す、、。 | redtylerのブログ