やっと紹介です、2週前に入手していた。

何を食べてもはずれ無し、どれも美味しい凄麺から期間限定での登場だ。

 

 

夏の辛味噌、しかもねぎラーメンとくればそれはもう、主に冬季に出てくるねぎ味噌の逸品がもとになっているのは明らか。

凄麺ねぎみその逸品、この季節がやってきましたぁ、、。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)

 

内容は。

 

 

大きなかやくが目に入る、そうこれはねぎ味噌の逸品に入っていたフリーズドライのかやくと同じパッケージだ。

中身を見るとやはり。

 

 

ネギと鷹の爪のフリーズドライ、正直凄麺の価格帯では考えられないかやくです。

熱湯5分です。

 

 

出来上がりは想像通りにねぎ味噌の逸品に辛味ペーストを加えたものだ、だがその内容は見事に違っていました。

 

ではスープから行ってみましょう、先ずは元スープからです。

 

 

あれっ、これは、、、。ねぎ味噌の逸品とは違うぞー。

ベーススープの美味しさはそのままに味噌が違うしライトになっている。

濃厚なねぎ味噌なのだがサラリとしている、勿論旨味はたっぷりですからこれだけでも充実感は有る。

では辛味噌を溶いてみましょう。

 

 

これ見た目よりも辛さは少ない、激辛に見えますがピリ辛位だ。

だが、ニンニクがかなり主張していますよー。

そう、辛さは豆板醤系の物でそれほど強くは無い、だがニンニクはかなりでTPOを考慮するくらいな物。

味噌+ネギ+辛さ+ニンニクと美味しいのの重層構成ですよー。

これはうまーーーい、。

 

 

麺もこれねぎ味噌の逸品と同じものだろう、得意の多加水で中太のチュルっとした物。

単体でか考えても美味しいしこれは合わない訳ないだろう。

 

 

いや、流石に凄麺、もう脱帽です。

単にこれまででもかなりおいしいねぎ味噌の逸品に辛味を加えたものと思っていたのですが。

流石にヤマダイはそんな安直な事はしてこなかったと。

やはり凄麺は何を食べても美味しいと、これも実績されましたねー。

美味しかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーー、、。