日清ラ王から新発売の台湾まぜそばカップだ。
今回はラ王30周年記念という事で何故かオフィスオーガスタ贈呈パッケージだ。
音楽事務所のオフィスオーガスタが祝すなんて、どのような繋がりがあるのか。
HPを見ても手掛かりがありません。
製品に話を戻して内容を見てみましょう。
当然のノンフライ麺にかやくと後入れタレに仕上げのパウダーだ。
凄麺の同名製品に有る黄身ソースのようなものは無い。
熱湯5分で出来上がりです。
ニラと肉そぼろに仕上げのパウダーは魚粉です。
これを混ぜ混ぜして頂きますよー。
これのどこが台湾まぜそばなのでしょうかね。
見た目は濃厚なタレにスパイスが絡むとっても美味しそうな台湾まぜそばなんですが、その実は何かとっても物足りない普通の魚介まぜそばです。
先日食べたはなびさんのに何となく似てるような感じはするのですがやはり違う、辛さもないし。
台湾まぜそばの元祖はなび、埼玉八潮店再食は如何に。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)
卵の黄身を落としてみてはとも思ったがそれでも物足りなさは解消しないだろう。
なので私的にはなんとも不完全燃焼といった感じでしょうか、それはこれが美味しく楽しかったこと。
凄麺名古屋THE台湾まぜそば、はずれ無しの凄麺はやはり美味かったです。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)
いやこちらも美味しいのは確かなんですよ、でも台湾混ぜそばでは無いと、。
何とも判定の難しいカップでした。
なので後は食べてみた方の意見にお任せですかね、辛くは無いので苦手な方には良いかもです。
ごちそうさまでしたーーー、、、。