この製品は今年1月に発売されていて当ブログでもレビューしています。
なのになぜこの間隔で再登場させたかといえばそれは味が変わっていたと思うから。
前回記事。
龍上海辛みそカップ、今年も出ましたさらに進化か、、。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)
公式のアナウンスは全く無いものの、私としては違う側面を感じたので取り上げてみました。
そう、掲載しているもの以外でも美味しかったのはちょくちょく再食しているんですね。
内容は変わっていない。
4パックでパックの色すら変わっていません。
熱湯5分ですが、今回も温めたどんぶりに移して食します。
いつも青のりを下手に撒いちゃうんですよねー。
ただこの青のりは一般的に認識するのよりも香りか少ないです。
ではスープ行ってみましょう。
ちょっと甘めの味噌スープだ、しっかりと豚鶏の下支えのある美味しいスープです。
味噌は合わせみそで麹の香りがいいですねー。
このままでも美味しいスープなのですが辛味噌を溶くと一気に表情が変わります、ここが以前のバージョンと違うところだと思う。
それはですね、ニンニク、これがぶわっと香ってきますよー。
以前からピリ辛+αだった辛さは健在でちょうど良い、なのでダメな方にはダメかもなんですが私には心地よい辛さです。
このニンニクの効きが今回の違いでしょうか、正直このくらい効いていた方が好みですねー。
ノンフライの麺は加水が少なめだが表面はつるりとした秀逸な中太麺です。
角切りで縮れが入っていますがお店の物を手持ちの中から近いものを選んでいますね。
啜りごたえも有るのでこの旨味噌と辛味とニンニクでもう箸が止まらないですねー。
メンマが多く入ってる、これで半分くらい。
これがシャキメンマで食間の良いアイテムになっていますよー。
いゃぁ、8か月振りの再食でしたがしっかりと進化を感じましたぁ。
これニンニクの部分はカップ販売して食べてみたお店からの要望があったのではないでしょうかね。
私的には更に美味しくなって良かったわけですね。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーー、、、。






