という訳で本日もニュータッチ凄麺です、博多とんこつ食べて見ました、。
これもやはりかなり久しぶりです、どうだろうか、、。
調べるとアメバに引っ越してきてからは食べていないようだ、パッケージも変わっているようでなんかにぎやかになっています、。
熟炊きとか濃厚こってりスープなんてそそる言葉が書かれてる、。
コシのあるストレート細麺もまた期待ですねー、、。
内容は、、。
スープとかやくがそれぞれに2ヶづつ、粉末と液体スープに先入れ後入れのかやくです、。
極細麺なので熱湯2分で調理です、、。
出来上がりはー、。
豚骨の香りがしますがライトで獣臭というものはしない、これで濃厚なのかなぁ、。
白濁していますがとろみは無くサラリとしていますね、、。
では、スープ頂きます、。はい、臭みの無い上品な豚骨ですおいしー、、。
熟炊きとか濃厚とんこつとかから長浜系のようなものを想像すると肩透かしされます、。
あくまでも博多とんこつという事のようですねー、。
追記で後述しますが博多とんこつとは元々が澄んだ豚骨だったようですよ、。
茶色い粉末状の物はニンニクでは無く焦がしネギです、なのでこれまた上品だ、。
ペラチャーシューとキクラゲがちょこっと入ってる、やはりこの具材は抑えておかないとという事でしょうね、。
少しなのはコストとの兼ね合いでしょう、凄麺シリーズはすべて定価税抜き220円で統一していますからこれは致し方なしという事ですね、、。
加水少ない細麺は博多らしくパッっとした食感、小麦感もちゃんとあっておいしい、、。
流石に凄麺これも外さないです、。
豚骨濃度はしっかりと有りそれでいて油も少なくサラリとしてる、皆が旨いと思うとんこつラーメンに仕上がっていると思いますよー、、。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーー、、、、。
追記
博多とんこつと長浜系ですがこれには諸説ある物の、私の大好きな博多のうま馬さんがこんな見解を店内に提示しています、、。
博多ラーメンの源流ラーメンうま馬、私の指標です、、。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)
この記事の2枚目の画像に有りますので良かったら読んでみて下さい、、。





