うっめぇうっめぇうっめぇわ♪のCMで好評な明星中華三昧赤坂榮林監修酸辣湯麺カップですが、。

これ標準縦カップで1ヶ月前に食べているんですね、。

明星中華三昧、栄林監修酸辣湯麺、。 | redtylerのブログ (ameblo.jp)

 

酸辣湯麺大好きな連れが買って来た物は縦型ですがワンサイズ大きいトールカップの物でした、。

 

 

CMを見ても新製品のこちらの方を推しているようです、。

そして食べて見た結果標準縦カップと比べると変わっている部分が有ったので今回取り上げて見ました、。

トールカップなので小袋が付いてます、、。

 

 

液体スープと書いてあるがラー油だと思う、縦カップがそうでしたからね、。

内容も、、、。

 

 

ほぼ変わっていないようだが量は大きくなったカップに合わせて多く入っているようです、。

青梗菜が大きめにカットしてあるのも同様なのだが、こちらはより大きなものになっていますねー、。

 

早速作ってみた、、。

 

 

やはり小袋の中身はラー油でした、、。

縦カップとの違いは玉子で、縮れが入った様な大きめの物になってる、。

青梗菜も更に大きなものが、味付き肉も入っててこれも多めと豪華仕様になっていますね、。

 

肝心の味です、スープから頂きますと、、。

これは基本的には変わっていないようです、すっぱ辛いの酸っぱい方が際立つスープで、。

流石に名店赤坂榮林さん監修で丸鶏のしっかり清湯でコクも有りかなり美味しいスープです、。

そして今回感じた変化が、スープのとろみが縦カップよりも強くなっていますよー、、。

 

 

そして麺、これもかなり変わりました、、。

中華三昧はノンフライ麺を使っていてこれは変わらずですが、麺の形状と加水率などが全く違う物になっています、。

今回食べた物は丸刃で切り出されたまあるい断面の麺で加水も中加水といった感じ、。

以前食べた縦カップの物は、、。

 

 

角切刃でピロピロとした縮れのある加水高めの麺でした、。

なのでお店の中華麺に近くなっているのかと思います、。

そしてとろみを増したスープがよーく絡む仕様になってる、、。

 

 

なので啜る度に酸っぱ辛い酸辣湯麺という料理をよりダイレクトに感じるようになってます、。

なので箸が止まらない、底の方に行くとスープはより濃度を増してトロトロになってて最後までしっかりと味わう事が出来ました、、。

 

 

という訳で進化した部分はとろみを増したスープと丸切刃で中加水になった麺、それにボリュームを増た具材という事でした、、。

標準縦カップを食べた方にも是非とも食べてみていただきたいと思います、、。

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーー、、、。