今朝、神がかりおじさん、ブランドンが最新動画をアップしました。
動画の先頭10分くらいの部分で、これが神様からのラストコール(最後の警告)だと言って、
米中の戦いが始まる可能性が高いので、自分の家族を数週間養えるだけの備蓄を急ぐように伝えています。
ここまで見たときに、
ふと、今回の宮崎のM7.1の地震で、政府が急に、南海トラフ大地震注意報を出して、
準備するように国民に促したのは、実は、南海トラフに備えるのが目的ではなくて、
中国との戦争が近いために、中国により近い九州、関西地方の人たちに、
緊急の備蓄を促すためだったのではないかと・・・
今までの気象庁の動きとはまったく異なる動きをしているから、違和感を感じている人も多いと思うんですが、
表向き、中国との戦いに備えてくださいとは言えない政府として苦肉の策ではないかと。
というか、俺が政府高官だったら、きっと同じことをやるだろう。
動画の話に戻ると、次の部分で、経済崩壊の話をしています。
先週の大暴落は、ブラックストーン・ヒックス(偽の陣痛)のようなもので、
まだ、本当の陣痛はこれからやってくると・・・
ジェローム・パウエル(FRB議長)は、2つの真っ黒い闇の谷間にある未舗装の道の上を歩いており、
片側の壁には、オバマ元大統領が、反対側の壁にはヨーロッパの金持ちたちがいて、
それぞれが彼に対して指示を出している状況だと。
米国がウクライナ戦争のために刷ったお金に関して、たくさんの汚職があり、
彼らはそのお金を使って、経済を動かす準備をしている・・・