なんか焦点が違うような感じがするんだけど・・・ | ブルーオーブのブログ

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大谷翔平くんの通訳の違法賭博問題で、

 

現在、いろんな意見をみなさん述べておられます。

 

ひろゆきも、水原氏の無断送金という話に対して、意見を述べているようです。

 

でも、根本の部分、つまり、違法賭博の胴元とのお金のやりとりや、

 

どうしてそんな大金を水原氏が賭けることができたのかというところには、なぜか誰もつっこまない。

 

借金ができたあとの支払いにばかり焦点をあてているけど、

 

今回の問題の本当の怖さはそこじゃないよね。

 

 

もし水原氏がクレジット(信用取引)で賭けていたのであれば、

 

誰かが保証するという暗黙の了解がないとおかしいよね。

 

大谷くんの通訳という看板だけで、それほどの信用取引ができるのか?

 

保証人というか、紹介者のような第三者がいたのではないのか?

 

仮にクレジットカード会社が間に入っていたとしたら、

 

そのクレジットカード会社が支払い限度額を目いっぱいまであげて、

 

違法賭博に協力したことになるし・・・

 

そもそも、大金を賭けるのに、電話ひとつで簡単にできるものなのか?

 

違法の場合でも、賭けられる上限金額ってものがあるんじゃないのか? 

 

また、胴元は本人確認をどうしていたのか?

 

今後、そのような被害者を出さないようにするためには、

 

そっちを掘り下げていくべきなんじゃないのかね・・・

 

カジノで100億溶かした井川さんあたりなら、その辺も詳しいかもね。

 

それとね、ドジャースが通訳を雇うときに、その身辺調査ってやらないのかね。

 

大谷くんがエンゼルスから移籍するときに、

 

ドジャースが球団として雇うんだったら、

 

通訳のこともかなり細かく調べると思うんだけど、

 

そのときには、そこはノーマークだったのかねえ・・・

 

不思議なことが多すぎるよね。