ジョゼフ・ティテルくんの2024年2月28日の定例予言動画から | ブルーオーブのブログ

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ジョゼフ・ティテルくんが2024年2月28日の定例予言動画をアップしました。

 

 

和訳や要約は、はろふろさんやワンダーウォールさんに期待して、

 

今回特に気になった経済に関する予言部分だけを少し。(動画の30分くらいのところ)

 

●紙のお金はどうなるのか?

デジタル通貨に置き換えようとする動きに人々が抵抗するので、デジタル通貨と物理的なお金の両方が使われるだろう。

 

●仮想通貨

(これまで仮想通貨にとても否定的で、ビットコインしか生き残らないというようなことを言っておりましたが)

今は、ビットコインが一人勝ち状態だが、イーサリアム(イーサリウムと発音しておりましたが)今後10年くらいでビットコインを超えるだろう。おそらく、これから2034年までの間に。ただ、多くの仮想通貨がダメになって、人々のお金を奪うだろう。

 

●銀行の破綻

3月にいくつかの銀行が破綻し始めることで、パニックになり、人々が銀行口座にお金を預けるのをやめるようになるだろう。

それに伴い、人々が銀の購入に走るだろう。

 

●Great Wall will fall というスピリットの言葉

万里の長城のある中国で何かが壊れるという意味かと思っていたが、ウォール・ストリートのウォールではないかと思うようになった。ずっと前から予言してきた、(比喩としての)NYに大きな波が襲ってくる、という話に符号する。メタファーとして、ウォールストリートを大波が襲い、洗い流すという意味でスピリットが見せてくれていたビジョンだと考えれば、納得できる話。

「それはいつ?」という質問が聞こえそうだが、スピリットは、「Very Soon(もうすぐだ)」と言っている。

以前から言っているように、8月から10月までの間が、とても強烈な期間になるはずで、特に今度の9月は、年と月の数秘術上の8が重なる月だから、経済的なことに非常に大きな影響を与える月になるだろう。

スピリットがVery Soonと言っているのは、3月に大きな下落(Big Fall)があるということかもしれないが、自分は、8月から10月に大きな下落が来るのではないかと思っている。