voicy37:夢が叶う人、夢が叶わない人(ビジネス書作家のここだけの話) | ☆学びの輪を広げよう☆

☆学びの輪を広げよう☆

岡崎氏関連がメインとなっています。voisy以外はさて☆から読んでください♪

自分の振り返りにとても便利なので( ^ω^ )
こちらは真面目思考なものを上げます☆
よろしくです(^^)/

このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

タイトルは、クラハ(clubhouse)でのその日のテーマとなっており、内容はクラハでのお話を抜粋したものです。

クラハではだいたい2時間お話されている色んな方のお話の中から岡崎氏がピックアップしてお話してくださっています♪

※毎回冒頭でおっしゃられていますが、色々な方の意見が出て、岡崎氏なりのまとめをされていらっしゃいます☆

 

6月2日分

夢が叶う人、夢が叶わない人

叶う

口に十で叶う。
k氏は口に千もしくは万にして、そのぐらい言いまくった方が良いと仰っていた。
特に、応援してくれるであろう人に話しまくる!
ただ言えば良いわけではない。
世の中にはドリームキラーと言われるような人たちが結構いる。
この手の人たちは、反対するのが大好き。
ですから、反対するのが大好きな人たちには話さない。
でも、応援してくれるなぁという人にはいっぱい話す。
特に経営者の方というのは、周りに言いまくりながら、走りながら、決めたことを即行動して夢を叶えてる。
一生懸命やってる姿を見ると、周りも応援したくなる。
ですから、走りながら、即行動して、周りにいっぱい言ってみてください
俺、こういうことやっていくぞ!
 

夢がなくてもまず、人を応援すると良い

人を応援する人には、人望、周りからの感謝が集まる。
そういう人がいざ、何かをやろうとした時には「お前がやるなら、俺応援するよ!」という人がいっぱい出てくる。
夢がなくても、人を応援していたら、夢が出来た時に必ず応援者現れる。
人は、やったことをやられますから、意識してもらえたらいいなと思います。
 

ロードマップと道先案内人

夢へのロードマップがある
どういう夢があるのか、明確に具体的に肯定的にビジョンに描き、そこに至るまでにどういう道筋を辿っていくのかを決めておく。
 
メンターを持つ
先に歩いてくれる、道先案内人を持つと良い
そういう人について歩いこうとすると、先導がいると迷わなくて良い。
 
ロードマップもない、先導もないだと、ミステリーツアーになっちゃう。
ミステリーツアーにせず、まずはロードマップを描いて、そしてそれを応援してくれるだろうメンターを見つけてみると良い。
 

確立で考えると叶わない

東大に行く確立、国民全体から考えたら1%にも満たない。
合格できる人、狭き門。
確立が悪いから行けないよ、と考えていたら挑戦できない。
甲子園、行ける高校はごくごく一部。
行ける確率低いから諦めようぜなんて言ってたら、面白くない
ですから、自分の成功、夢を叶えることを確率で考えない。
そもそも、100%できることをやっても詰まらない。
できないことに挑戦して、できるようになる事が面白い。
ですから、確立が低くても、よし!この低い確率をひっくり返したら面白いぜ!なんて考えて頂くと良いのでは。
そろばんよりロマンだ!良い言葉じゃないですか?
ついソロバンで計算して、出来る出来ないの確立の計算もして、ん-分がいいな、部が悪いな、ばっかり考えていても面白くならない
だから、ロマンで考えましょう。
こういうの欲しいな!ワクワクするイメージ、そういうものを持って、ロマンで生きることを意識してみてはいかがでしょうか。
 

夢実現の癖をつける

今日のご飯は何を食べよう?でも僕は立派な夢だと思う。
まだ実現していない全てのことは夢
1個1個、小さなことからで構わない。
夢って実現するものなんだ!という癖をつけてみたらいかがでしょうか。
 

言動と思考が一致

言ってることとやってることを一致させる。
そういう人は夢が叶う。
口ばかりで行動が伴わないとなかなか難しい
思えば叶うという方々もいて、実際叶ってらっしゃるならそれで良いと思う。
僕自身で言うと、行動しないで物事が形になったことはない。
タクシーだって停まらない。行先を伝えないと行って欲しい場所に行けない。
自分の思っていること、欲しいもの、夢、言うだけでなく行動にしてみること大事
 

批判を含めて、すべて受け止めてみる

批判って嫌なので聞かないようにする、みたいにしがち。
これをしていると、改善にならない。
中身のない、ただの言いたいだけの批判でない場合、まず一度ちゃんと受け止めて、自分の何を改善しろと言っているのか考えてみる。
そうやって自分の都合悪いところも、人の潜在能力の高さを考えてみたら、必ず改善することができます。
不幸な出来事、批判やいやだなーということにも、プラスの意味をつけて、ちゃんと改善に向かうということ大事。
 

自分を見失わない

頑張っていくとだんだん、お金を優先したり、やりやすさを優先したり、自分は本当はこうしたいという所から避けて行ってしまう。
そんなことあるかもしれない。
初志貫徹が良いとは思いませんが、本当に大事なことは何なのかを忘れないように行動していくということが大事。
 

夢にどれだけフォーカスするか

人間、あれもこれも欲しい。
でも、あれもこれも叶うほどに、残念ながら世の中甘くない。
1点集中で、夢だけ叶える。他はすべて失ってもいいぐらいの執念が、夢を叶えさせてくれるんじゃないのか。
僕も激しく同意。
そのぐらい手中している時、凄まじいエネルギーを発揮するもの。
あれも欲しいな、これも欲しいな、あれもこれも全部欲しいんだけど、どうしたらいいでしょうか?
そんな相談を頂くし、気持ちはわかるんです。
気持ちはわかるんだけど、まずはこれだけは絶対やるんだ!と決めて1個に100%集中して頂くと、夢の叶う確率、何倍にも何十倍にもなる
その上で、夢が叶ったステージで、色んな事手に入れていくといいんじゃないかなと思います。
夢が叶うステージに行くと、おまけでできるようになってることがムッチャ増えている。
だから、いきなりあれもこれも欲しがらなくて良い。
たった1個でいいから、そこにド集中して、自分の夢を叶える。
 

僕はこう思います

夢=ドリーム。
ドリームより現実的なのがビジョン。
ビジョンよりも現実的なのがゴール。
ゴールより現実的なのがタスク。
人は、どこにスイッチが入るかは人によって違う
ドリームの人もいるし、ビジョンの人もいるし、ゴールの人もタスクの人もいる。
どれでも僕は良いと思う。
これを聞いた皆さんが、ここだったら頑張れるというポイントを見つけて、一生懸命にやって、自分の目標、夢を形にしていただけたらと思います。
 
 

いいねボタンとかコメントとか頂けますと嬉しいですし、6/20も起こしください。

ということで、良い一日をお過ごしくください。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

~みーきのつぶやき~

voicyのハートマーク、いいねは、アプリ上にあります☆

アプリはもう少し後でという方はTwitterで、上記のところにいいねしましょ♪

岡崎かつひろ(実業家、講演家)さん (@zakihalz) / Twitter

 

 

 

 

さて☆

ステージが上がると、違うものが見えてくる。

そんなに高尚なことでないけれど、ちょっとしたシェア。

私は、言葉がとてもとてもネガティブでした。

そんな中、すいませんをありがとうに変えると決めました。

その中で、気づきがまた増えていきます。

すいませんがほぼでなくなった頃、それでもやっぱり、これは謝るべきだと思うことが気になりだしました。

そして、なんと、これもクラハで気づきを頂きました。

すいませんは使わない。ありがとうかごめんなさいにする。

 

まず、最初に言っておきたいのですが、私のように極端に自己否定感が強い人は、無理やりにでも「謝らない」という癖をまずつけるべきです。

多少傲慢になるくらいでちょうど良いと思います。

私は傲慢になり過ぎましたが。。

謝るって、優劣がつくんですよね。

その優越感に浸りたい人も、結構な数、いらっしゃいます。

でも、100%自分に非があることって、どれだけあるでしょうか?

以前の記事にもありましたが、喧嘩も、100%悪いってこと、そんなにあるでしょうか?

喧嘩という事柄が本当に必要だったか?

仮に、仕事のミスだとします。

もし、部下のミスだとしたら、上司にも管理不行き届きという非があります。

 

それでも、自分に非があるなと思うことがありました。

そうしてすいません......と謝ると、ああ、自分ってやっぱり駄目な奴だ…と自分で自分にレッテルを貼っている状態でした。

なぜか?

実はこのすいませんと言う言葉があやふやだったのだと気づきました。

すいませんって軽いんですよね。

これをありがとうかごめんなさいに置き換えることで曖昧でなくなります。

言葉は感謝か謝罪として正しく伝わり、自分にも正しく認識されます。

すいません......だと尾を引く感じですが、ごめんなさい、だとビシッと謝罪が伝わり、自分も謝罪したなら、じゃあ、どうする?に向きやすい。

そんな言葉マジックに気づきました。

 

あと一つだけ。

私はネガティブワードに過剰反応してしまいます。

ニュースを見れば落ち込んで、凹んで、どんよりしていました。

嫌な現実ばかり見せつけられるテレビは、私を貶めるに足る暴力でした。

だから、この家庭内暴力から、まず脱出しました。

ここ10年近くは、ネガティブワードの人を徹底的に避けていました。

けれど、つい最近、受け入れるとういことに気づかされました。

これを継続して読んでる方がいれば、私が聖人君子などではないとわかると思います。

それでも、私は聖人君子になろうとしていたのだと気づかされました。

ここにも書きましたが、仕事上の関係で、どうしたらいいのかをずっと考えていました。

私はどう対応したらいいのか?

それをお話した方に言われました。

その人は、自分に教えてくれてるんだよ。

わざわざネガワードを私に聞かせて、私にも「面倒くさいなぁ」とか「嫌だなぁ」と感じる心があることを教えてくれているのだ。

なるほどと思いました。

私は、私が人を批判することを、排除したかったのです。

本当は「面倒」で「嫌」と感じているのに、それを無視して、どうしたらこの状況を改善できるだろう?と試行錯誤しているから、本質はそこでなく、自分の負の感情を認めて受け入れることなのだ、と気づいたのです。

伝わるかなぁ??

自分にすらネガワードを禁止し、心の中まで禁止して嫌悪感を持ち続けていたから、本当に感じてる感情が、感情はあるんだよ!と人を鏡にして伝えてくれていたのです。

ややこしいですね(笑)

機会があれば、お伝えできえばと思いますが、これは身に覚えがある人にしか伝わらないかもしれません。

ようは、自分の感じてる感情は、きちんと受け入れてあげること。

それが大事なのだと気づきました。

 

こんなハチャメチャな文章を読んでくださり、ありがとう。

夢については、またおいおい出てきそうな気がするので、私はまずは、民泊or農家民宿、農業、旅行業、どれに絞るか、合作で追いかけるか、100%になれることを見つけられるよう、ソロバンをはじきながら、ロマンを見つけていくべく、出会いを大切にします。

 

ここまで読んでくれてありがとう。

以上