こんにちは〜!
ん~~見えなくて良い人、羨ましい!!
居るじゃん!普通に…。と
暮らしているわけです。。
思い起こせば、2才位から記憶が有るんだけどね。
夜寝ると、写真が、降ってくる!←これ遺影ね…。
足元や横に、人がいて…窓ガラスの向こうにも…。
真っ暗な部屋では、寝れない子だった。母は、私が寝るまで天気を付けてて、寝たら、消す…泣く、又電気付ける…。
今でいうと、夜啼症と間違われるよね。
かなり、大人になってから、実はそういうのが見えて怖かったと、父に話したけど、父は、ふ〜〜んそうだったか…と普通な反応で、ビックリした。
で、父に聞くと、お前の夜泣きより、酷いのをするのをみて来たから平気なんだ!と、なんじゃそりゃあ!?と詳しく聞くと、納得したよ。
父の実家、つまりは本家と言われる家の私から見ると従姉妹、父から見ると兄の子で、姪のM子ねぇちゃんは、夜の有る時間になると、ムクリと起き上がり、囲炉裏の周りを走りながら、色んな伝言やお告げを言い、又バタリと寝る…
そういう事を子供の頃していたという訳、それを見てきたから全然平気だと。
このM子姉さんは、身内の事しか視えない、感じない人に成りましたが、霊感のある唯一の従姉妹。
まぁ、このお姉さんと話すと、オカルト?怪談話ぽいのばかりになる。
我が家的にも、幽霊は、普通に居るし、見えるでしょ!って感覚なわけです。
おしまい!