看護師になるための勉強法~ベテランナースが教える合格のカギ~ -25ページ目

それでもやっぱり間違える・・・

真ナースになるためのアドバイザー☆ゆかりです


何度も繰り返すことで「覚える」ことができる!


何度も繰り返したことを「覚えている」 だから、繰り返すための「復習」が大事メモ


ココでひとつ注意してほしいことがあります注意


繰り返すお陰で覚えていることは、よいことばかりではありません。


同じ問題を再び解いたとき、「コレ、いつも間違える問題なんだよな。コレ、いつも迷うんだよな」という、そのときの感情がセットになって浮かんでしまう場合!要注意です!


脳の中で、問題を解いた後に学習した内容が強調されず、「いつも間違える問題だ」ということが強調されてしまっています。


選択問題を解く際の「いつもコレとコレで迷って、結局間違えるんだよな・・・」こんなふうに出来上がってしまっている「間違える思考」を変えなければいけません。


同じ方法で復習すれば、同じ感情が浮かんでしまうので、何か変化が必要です。


簡単な変化の付け方は、問題にヒントを書きこむメモ


迷いの原因になるポイントにヒントを書きこむ。そうすれば、迷わずに済みますよねOK


ヒントを書きこんだ問題を何度も解けば、間違えやすいポイントも合わせて繰り返し読むことになります。

繰り返し読むことで、間違えやすいポイントとヒントを合わせて覚えることができます。

「間違える思考」解消!


大事なことは「答えではなく、答えを導くためのヒント」を書きこむことメモ


間違えやすいポイントがわかれば、その部分にアンダーラインを引くだけでも効果アリですOK


間違えることを怖がる必要はありませんNG 


ただ、復習しても、何度も繰り返し間違えてしまう場合には、解決策が必要ですね。


効果的に繰り返すために、ぜひお試しあれフラッグです。






わんわん何よりココロが元気じゃないと(*^ー^)ノわんわん

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何度も繰り返すことで「覚える」ことができる!


何度も繰り返したことを「覚えている」 だから、繰り返すための「復習」が大事メモ


ココでひとつ注意してほしいことがあります注意


繰り返すお陰で覚えていることは、よいことばかりではありません。


同じ問題を再び解いたとき、「コレ、いつも間違える問題なんだよな。コレ、いつも迷うんだよな」という、そのときの感情がセットになって浮かんでしまう場合!要注意です!


脳の中で、問題を解いた後に学習した内容が強調されず、「いつも間違える問題だ」ということが強調されてしまっています。


選択問題を解く際の「いつもコレとコレで迷って、結局間違えるんだよな・・・」こんなふうに出来上がってしまっている「間違える思考」を変えなければいけません。


同じ方法で復習すれば、同じ感情が浮かんでしまうので、何か変化が必要です。


簡単な変化の付け方は、問題にヒントを書きこむメモ


迷いの原因になるポイントにヒントを書きこむ。そうすれば、迷わずに済みますよねOK


ヒントを書きこんだ問題を何度も解けば、間違えやすいポイントも合わせて繰り返し読むことになります。

繰り返し読むことで、間違えやすいポイントとヒントを合わせて覚えることができます。

「間違える思考」解消!


大事なことは「答えではなく、答えを導くためのヒント」を書きこむことメモ


間違えやすいポイントがわかれば、その部分にアンダーラインを引くだけでも効果アリですOK


間違えることを怖がる必要はありませんNG 


ただ、復習しても、何度も繰り返し間違えてしまう場合には、解決策が必要ですね。


効果的に繰り返すために、ぜひお試しあれフラッグです。






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復習するタイミング

■復習するタイミング


看護師になるための勉強アドバイザー☆上田由香里です


ここのところ、国家試験勉強についてのご質問・ご相談をたくさん頂きます。


その中に「自分なりに頑張って勉強しているのに、なかなか覚えられない」という相談がありました。


せっかく勉強するなら、忘れない方法ががいいですもんね。


そこで!「復習するタイミング」について確認してみましょう。


覚えたことを忘れてしまう。それは誰にでも起こる自然な現象なんです。ですので、忘れてしまう自分を責める必要はありませんニコニコ


ですが、適切なタイミングで、何度も繰り返し覚えることで「忘れにくく」することができるんですね。


人は、何かを覚えた1時間後には「覚えたこと」の半分以上を忘れてしまっています。もっと時間がたてば、もっと忘れてしまうんですね。


そして完全に忘れてしまったことは、また最初から勉強しなければならなくなります。


ということは、忘れるまえに、その時点で復習すれば「完全に忘れてしまったこと」ほど、思い出すのに時間はかからないということなんです。たどる記憶が短くてすむわけですね。


これが復習するタイミングです。


忘れる前に復習する。そして、復習したことを忘れる前に再び復習する。


それを繰り返すことで、勉強したことが身につきます。


「忘れる前」のタイミングで復習ができると、復習にかかる時間が短くなります。


復習にかかる時間が短くなれば、「おっ!覚えてるじゃん」という自信にもなり、余った時間を他の勉強に使えることにもなります。いいことづくしですベル


忘れ加減には個人差がありますが、最初の2回の復習は次の設定がおススメです。


「勉強したその直後にまずは復習1回目、そして翌日復習2回目」


それ以降は忘れ加減に合わせて設定していくといいです。


勉強したことをふりだしに戻さないために「復習するタイミング」お試しくださいね合格


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