おはようございます。
今日は今年最後の”つぶやき”です。
さて、服の寿命とは具体的にどんなものでしょうか?
ボーナスを奮発したカシミアのコート、店員さんから「一生ものです」と言われたとおり手触り等はなんの問題もないのに、デザインが微妙に現在にマッチしておらず泣く泣く手放しました。
それ以来、ファッションは流行を追わないと決めたのですが、それでも少しずつ時代とずれてきます。
特にズボンやスカートはそのスタイルがどうしても流行に左右されがちです。
そんな中でも、お気に入りのカシミアのセーター、麻のシャツ、などは10年着続けているものもあります。それこそがオーソドックスデザインなのでしょう。良いものは丈夫で、飽きが来ないという典型でしょうか?
良いものを長く使いたい、、、誰もがもつ希望ですが、これがなかなか難しい。
友人が清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったシャネルスーツですが、ある時から肩のデザインが時代に合わなくなり、それでも手放すことはもちろんできずリフォームしましたが、何となく妙な感じになってしまい今ではクローゼットに眠らせています。
特に日本のメーカーのものは時代を取り込んだデザインが多く、オーソドックスなものを求めようとすれば海外製になってしまうような気がします。
次々に廃棄される洋服、、、経済を回すためにも必要なことですが、上質な暮らしとは言えないような気がします。
パリジェンヌのように流行に左右されず自分流を貫きたい、なんて常々思っています。
とはいえ、20年以上前に購入した喪服は限界、、、袖を通したのは数えるほどですが、礼を逸した装いは禁物の場面で切るので、早々に買い替えようと思っています。
年末の大掃除に思い切って手放すものを決めて処分する、そんなタイミングですね。
今年一年、ありがとうございました。
写真は、納め句座でのお好み焼き屋さんでのもの、自分で焼くスタイルでした。