あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
年明け早々から風邪をひいてしまい、まだ引きずっています。
若い時と違い、一度体調を崩すとぐずぐずと1週間はしゃんとしないようになりました。
思えば足元から冷気が上がってくる中を、長時間、初詣の列に並んだのが引き金だったような気がしています。
さて、年始は少し救いのある話に。
「願いの車」をご存じでしょうか?
病で余命いくばくと判断された方にだけ許される、夢のような特別のサービスがあります。
これを是非皆さんに知ってもらいたいと思います。
オランダ発祥のサービスですが、日本では株式会社タウという会社が提供しています。
日帰りの出来る範囲で、患者さんの最後の夢を無料でかなえてくれるというもの。
「櫻を見たい」「海に足を浸したい」「ディズニーランドに行きたい」「子供の発表会に行きたい」等々、サポーターが同乗した特別仕様の車で連れて行ってくれます。
点滴をしていても、寝たきりでも大丈夫。
チケット代金や車代等を含め、全てが無料で提供されます。
なんたって「願いの車」なんですから。
在宅診療の現場に身を置く立場から、資料を取り寄せ、WEBで面談もし、確かな組織であることは確認しました。気になる方は調べてみてください。
私なら、もう一度きれいな天の川を見に行きたい、、、。
普段、健康にあまり気を使わないでいるときは、いつかできる、また今度、と先に延ばし続けていることが多々あるものです。
健康を害し、できなくなって初めて「あの時、やっておけばよかった」という心残りが出てきます。
未練なき人生を全うできるよう、やりたいことは今やろう、、、そうしていきたいと改めて思う年始めです。
とはいえ、最期、自分や家族の夢をかなえられるチャンスがあるのはありがたいですよね。
今日は十日戎。
お参りに行きます。
