Mr.REDMOON 後藤惠一郎オフィシャルブログ K-GOTO'S EYE Powered by Ameba -2940ページ目

Idea -イデア-



(1)知名度
(2)信頼度(品質 その他)
(3)デザイン(表現力・価格)※価格もデザインされている。
(4)資金、人材、物資の流動性の安定確保


以上がぼくのビジネスの骨子(眼目)であり、決して疑いようのない理念である。

行き先。



REDMOONはこれからどこへ行くのだろうか・・・?今までのREDMOONを見てこられた各関係者(ユーザー含む)達の共通の「?」である。無論ぼくには明確に「すでに見えている」場所の事だ。しかし「絶対に言う事は出来ない」!と思う―――。
来年15周年を迎えて更に5年後、創立20周年の記念式典の際にそれは具現・体刑化されているからだ。
「世界に出る」というありふれた企業の成長フレーズがあるが、実に簡単な事だとぼくは思っている、「金の力」でだいたいは実現出来るものだし結果的な見証はそれほど重要では無いのだから。「進出」そのものが企業に「ハク」をつける事がもっと直接的利益に関与するという意味は明確ではあろう。
ぼくの欲は「世界に出る」のではなく「世界を呼びたい」のである、この日本へわざわざ「買い物」にくる外国人ユーザーを生み出したいのである。かつて日本人が海外へ「お買物」に行ったように。

オールドバイカーズチーム「デザイヤーズ」結成 解散!



創立2007年7月19日 PM7:00、解散同日PM9:00!2時間の短い歴史だが我々はそこに居た。
全国から集合してくれた仲間、先輩、師匠、友人達に心から感謝と敬意を表したい。
又、創立パーティーに参加してくれた、治政館 長江国政館長、逆真会館(元極真会)山崎照朝先生はじめ多くの方々にお礼を言わせていただきたい。重ねていつもお騒がせのRMに寛大な心で容認していただいた繊研新聞社に心から「ありがとうございました」。
―――男でよかった・・・。 後藤惠一郎

奴隷



物作り(企画商品)がカンタンに出来てしまう現在は物売りが難しく、消費者にとっては「つまらない」時代である。
品位とか資質に無関係のモノで溢れかえる市場には限界がある。「商社と銀行とデベロッパー」の三位一体の流通に「作り手と販売者」は頼って生きているが本当に頼るべきは「消費者」ではないのだろうか―――。
しかしこのある意味「無知な王様」をどう導くかは「物作りの課題」であり「販売者の工夫」である。またしかしこの王様が「知恵」を有したなら果たして我々は奴隷と化すのだ。

レディーズバッグ



キップスキンを使用したレディーズバッグ。
ピンクプラネットのアイコン(花カゴ)が脇を固める。