タンクパッドのデザインと個性 | バイクネタ帳

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GSX-R1000とVTR250を所有するバイク好き

スズキ色強めで、コアなバイクネタが多め

さて。
 
バイクのタンクと言えば。
 
常にライダーがニーグリップするところなので。
 
傷が付きやすいところです。
 
そこで。
 
VTR250はこんなタンクパッドを着けています。
 
 
ええ。
 
VTR1000Fファイアーストーム用のタンクパッドですが。
 
何か?てへぺろあせる
 
 
同じキャンディタヒチアンブルーの車体色が販売されていたので。
 
色見はピッタリです。
 
VTR250を新車購入して2年目か3年目に、点検の待ち時間にホンダドリームで販売中なのを発見して。
 
速攻で購入したものです。
 
なので。
 
もう、17年か18年が経過しています。
 
まったく剥がれもなく、とてもお気に入りのパーツですよ。
 
 
 
GSX-R1000は。
 
前オーナーさんがこれを貼ってありました。
 
 
PROGRIPというブランド。
 
一般的なデザインのタンクパッドです。
 
 
ニーグリップパッドは剥がしたんですが。
 
このタンクパッドは良い感じなので、そのまま使用しています。
 
 
ところで。
 
GSX-R1000にコーションラベル。
 
 
英語とフランス語とドイツ語で書かれています。
 
北米カナダ仕様なのに、なんでヨーロッパの言語で書いてるの?
 
と、思ったんですが。
 
コーションラベルは北米向けもヨーロッパ向けも、同じものを使ってるんでしょうね。
 
オクタン価90以上のガソリンを使えって。
 
日本ではレギュラーが89以上、ハイオクが93以上らしいので。
 
レギュラーでも、ギリ大丈夫な気がしないでもないです。
 
とは言え。
 
いつもハイオクを入れてますけどね予防接種