クレオスちゃん、土曜日の中山最終レースでの出走です～
すごく調子は良さそうです！
オーブン馬相手になかなかの動きで、頼もしいです～
期待が高まります♪
鞍上はマーフィー騎手です。
前走の蛯名騎手からの乗り替わりとなりました。
初騎乗ですが、頑張ってほしいです！！
ウイナーズサークルで待ってます！！！
クレオスちゃん、頑張ってね！
藤沢厩舎のみなさん、マーフィー騎手、よろしくお願いします～
レッドクレオス 牡 4歳父：ハーツクライ 母：サセッティ 母の父：Selkirk
美浦：藤沢 和雄 厩舎
2020.01.08
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路１本。
坂路 ６２．４－４５．８－２９．５－１４．９ 馬なり
助手「全休明けなので木幡育騎手を乗せて軽く坂路を上がりました。中間も問題なく乗り進めていますよ。月曜にウッドで追い切っていますが、元気一杯という感じで調子は良さそうでした。ただ、結構気が入ってきていて今日なども遅いペースだと折り合いに苦労するくらいだったので、もう少し抜けるところがあってもいいかとは思います。今のところ中山４週目になりそうなので、あまりストレスをかけないようにしていきたいですね」
※４７０ｋｇ
2020.01.09
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあとウッドで追い切り。
ウッド ７０．６－５４．８－４０．７－１２．９ 馬なり
外ウェストブルック馬なりを５F0.4秒追走１F併せ併入
木幡育騎手「ウッドで後ろから出て直線は内に併せました。かなり元気が良くて抑えるのに苦労するところもありましたが、収まってからはいい走りでした。直線もスッとスピードが上がりましたし、そこまで速い時計ではないですがまだまだ余裕もありそうでしたよ。キャンターにいったほうがトモのはまりなどはいいですね。順調にきていると思います」
藤澤調教師「次走について考えましたが、小倉の１２００ｍはさすがに忙しすぎて前が止まらない可能性もありますし、中山のマイルにいくことにしました。トモもだいぶしっかりしてきたので坂もこなせると思いますよ」
※１月２５日（土）中山４週目芝１６００ｍをマーフィー騎手で予定。
2020.01.15
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「全休明けなので軽く乗っています。先日の追い切りのときに、自分でぶつけたようで両トモに傷を作ってきましたが、すぐに処置しているので今のところ腫れもせずにきています。まだトモが緩いので、フォームが安定せずにぶつけてしまうようですね。調教を休むほどではないのでこのまま乗り進めていきます。明日追い切る予定ですがもう体はだいぶできているので息を作るような感じでやるつもりにしています」
2020.01.16
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあとウッドで追い切り。
ウッド ７１．０－５５．５－４１．２－１２．８ 馬なり
内アルーシャ馬なりに５Ｆ0.6秒先行１Ｆ併せ併入
外ゴーフォザサミット馬なりを５Ｆ0.4秒追走１Ｆ併せ併入
大江原騎手「2番手で出て直線併せました。トモの嵌りもよかったですしいい動きでしたよ。結果的に3頭併せになったので余計に気が入ったのかもしれませんが、オープン馬相手に引けを取らない走りでした。そこまで緩さも気にならなかったのでこの馬なりにしっかりしてきているのかもしれませんね。順調にきていると思います」
藤澤調教師「体重はあまり変わりませんがトモに筋肉がついてきて中身もできてきたようですね。この感じなら中山の坂もこなしてくれると思いますよ。マイルでどんな競馬ができるかもう一度見てみたいですね」
2020.01.22
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあとウッドで追い切り。
ウッド ７１．０－５５．３－４１．２－１２．９ 馬なり
内アブソルティスモ馬なりに５Ｆ0.4秒先行１Ｆ併せ併入
外ファストアプローチ馬なりを５Ｆ0.4秒追走１Ｆ併せ併入
助手「2番手で出て直線は真ん中に併せました。ここまで結構気も入ってきていたので、番手だとエキサイトするかなと思っていましたが、折り合いを欠くようなこともなく終始楽に力むことなく走ってくれました。反応や息も問題なさそうでしたよ。調教では見せないのですが、競馬に行くと馬込みに怯んだり他の馬を気にしたりというところがあるので、そのあたりが解消されてくればというところですね。仕上がり自体はいいと思います」
藤澤調教師「まだスムーズな競馬でないと力を出し切れないですがここにきて馬も良くなっていますからね。前走を見ても距離は問題なさそうなので、いかに自分のリズムで走れるかだと思います」
※４７０ｋｇ
2020.01.23
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「昨日追い切ったので軽めの調整です。気が抜けているわけではないですが、落ち着きもあっていい雰囲気ですね。トモの緩さは急にどうこうというものではないですが、この馬なりにしっかりしてきてはいると思います。今回は中山のマイルということで、最後の脚を使うためにはある程度溜めていきたいところですが、いかに加速から最後までスピードを殺さずにくるかというのがポイントになりそうですね。順調に乗り込めて状態はいいので頑張ってくれると思います」