
ヴェスティードちゃん、脚元には元々不安があり、5月の前走後、しっかりとケアをするために空港牧場へ移動して治療に専念してました。
北海道の地震も無事に乗り切り、そろそろ本州への移動も視野に入った調整をしていたのですが、また腫れが見られ、屈腱炎の診断が下されてしまいました…
ちょっと急ぎすぎたのかもしれませんね~。
高柳先生的には、じっくり進めるつもりのようでしたし…。
でも、ヴェスティードちゃん自身はとても元気。
相変わらず、見映えのするかっこいい馬体をしてるなぁと思うし、カイバも食べてるみたい。
まずは馬体重管理に気を付けて、じっくり進めてほしいですね~
空港牧場のみなさん、どうかヴェスティードちゃんをよろしくお願いします~
ヴェスティード 牡 3歳父:トーセンホマレボシ 母:アドマイヤドレス 母の父:スピニングワールド
美浦:高柳 瑞樹 厩舎

18/6/26 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間も軽めのメニューで無理のないように進めています。気になる箇所にはショックウェーブを充てるなどしてケアを施していますので、この調子で時間をかけつつ良化を促していきたいです。馬体重は540キロです」(空港担当者)
18/7/5 NF空港
トレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間、両前脚のレントゲン検査を実施しています。経過は悪いものではありませんでしたので、トレッドミルでの運動を取り入れ始めています。このまま徐々に馴らしつつ、運動を進めていければと思います」(空港担当者)

18/7/19 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。
「レントゲン検査の結果を受けて、この中間から騎乗運動を再開しています。まだ軽めの内容ですので、無理のないよう動かしていき、少しずつメニューを進めていく時期を見定めていければと考えています。馬体重は544キロです」(空港担当者)
18/7/25 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。
「引き続き、周回ダートコースでのメニューを取り入れていますが、変わりなく対応してくれています。トモに関しては良化傾向にあるので、今後も状態に合わせて適度に負荷を掛けていければと考えています」(空港担当者)
18/8/2 NF空港
この中間は周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。
「この中間も周回コースでじっくり負荷をかけています。ゆっくりながらも良化傾向にあるのは間違いありませんので、この調子で少しずつ負荷を高めて状態も上げていきたいです。馬体重は542キロです」(空港担当者)
18/8/9 NF空港
この中間は週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。
「問題なく周回コースでのメニューをこなせていましたので、坂路コースでの調整を開始しています。しばらくは慣らしつつ進めていき、動ける体に変えていきます」(空港担当者)
18/8/16 NF空港
この中間は週3日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。
「徐々に坂路でのメニューを濃くしていますが、ここまでは変わりなく対応できていますね。疲れが出てくるようであればショックウェーブ等でケアを行いながら進めていきたいです。馬体重は540キロです」(空港担当者)
18/8/23 NF空港
この中間は週3日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。
「脚元の状態を見ながら無理のないように進めていますが、ここまでは大きな変化なくメニューをこなすことができています。引き続き、ケアを施しつつ負荷をかけていき、動ける状態に仕上げていければと思います」(空港担当者)

18/8/29 NF空港
この中間は週3日は屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「この中間からハロン14秒ペースをスタートさせていますが、大きな問題はありません。このまま負荷をかけていき、本州へ移動できる時期を見定めていければと考えています」(空港担当者)
18/9/5 NF空港
この中間は週3日は屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。
「引き続き、じっくり負荷をかけるように努めています。今のところ脚元や体調面は変わりなく推移していますが、これまで同様に日々の変化には気をつけて慎重に進めていきたいです。馬体重は542キロです」(空港担当者)
18/9/13 NF空港
現在はウォーキングマシンで軽めに動かしています。
「地震の影響もなく、徐々に乗り進めていました。しかし、今週月曜午後の馬体チェックで、右前脚に腫れが認められました。精密検査を行ったところ、非常に残念ながら屈腱炎を発症していることが分かりました。本州への移動が視野に入ってきていただけに、このようなことになり申し訳ございません。今後については経過を見た上で治療の方針を固めていくことになります」(空港担当者)
18/9/20 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「移動が視野に入っていただけに本当に悔しい限りです。回復にはどうしても時間が必要になってくるので、焦らず接していければと思います。今のところ、定期検査を数ヶ月おきに実施していく予定です。馬体重は550キロです」(空港担当者)
18/9/27 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「引き続き、軽めの運動で様子を見ながら進めています。力を持っている馬というのは間違いないだけに、今後も慎重に接して何とか復帰を目指していきたいです」(空港担当者)
18/10/3 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「軽めの運動メニューが続きますが、馬自身は変わらず対応してくれています。楽をさせている分、体に余裕が出てくるのは致し方ないものの、それだけ脚元の負担が増してくるだけに、気を配りつつ進めていきたいです。馬体重は552キロです」(空港担当者)
18/10/11 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間も変わりなく日々のメニューをこなすことができています。今後も脚元の状況をしっかりチェックしながら進めていきます」(空港担当者)
18/10/18 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「脚元の状態は変わらずに推移しています。復帰までは暫しの時間が必要になりますので、焦らず患部の回復を促していければと考えています。馬体重は556キロです」(空港担当者)
18/10/25 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「寒さがだいぶ厳しさを増してきましたが、大きく変わることなく過ごすことができています。ただ、体も大きく、楽をすれば緩んでしまいますので、その点には注意を払いつつ取り組んでいきたいと思います」(空港担当者)
18/11/1 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間もこの馬のペースで進めることができています。引き続き、体に余裕が出過ぎないようにカイバの量には気を付けながら対応していきます。馬体重は552キロです」(空港担当者)
18/11/8 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「引き続き、マシン運動に留めて回復期間に充てています。いい意味で状態は変わらずに推移していますが、現状では不安が大きくならないことが重要ですし、今後も復帰へ向けて焦らず取り組んでいきたいです」(空港担当者)
18/11/14 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「直近の馬体重は552キロと大幅な増減はありませんが、寒さが厳しくなってきたことで体が増加しやすくなってきていますので、より注意して進めるようにしています。引き続き軽めの運動を取り入れながら状態の変化を見極めていきます」(空港担当者)
18/11/20 NF空港
この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。
「軽めの運動を継続していますが、心身ともに変わらず取り組むことができています。能力を持っている馬というのは分かっているだけに、焦らずジックリと調整を進めて復帰を目指していきたいです」(空港担当者)
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