
今日は東京競馬場でルージュバックちゃんが出走します♪
…はっ!前走のヴィクトリアマイル、観戦記が書けてませんね…

近況更新もひさしぶりです…。
さて、ルージュバックちゃんは、前走からそんなに間隔が空いてないので、
いくら短期放牧を挟んだとは言え、今の東京の高速馬場は
脚元への負担がちょっと心配です~

ただ、今日の条件はルージュバックちゃんにぴったりだと思うし、
勝機はありそうかなぁと期待してます!

さらに、鞍上は戸崎騎手に戻りました!

戸崎騎手、よろしくお願いします~

まだルージュバックちゃんと口取りをしたことは一度もなく、
今回もハズレてしまいましたが、
いつか、ルージュバックちゃんと口取りをしてみたいです~

心配していた天気も、なんとか大丈夫そうかな?
どうかどうかひさしぶりの優勝の姿を見ることができますように~

でも、まずは怪我なく無事に走ってきてね~

ルージュバックちゃん、がんばって~

ルージュバック 牝 4歳父:マンハッタンカフェ 母:ジンジャーパンチ 母の父:Awesome Again
美浦:大竹 正博 厩舎

3/17 NF天栄
16日は軽めの調整を行いました。
17日にNF天栄へ放牧に出ました。
「先週はいちばん良い結果を出すことができなくて申し訳ありませんでした。どこで落鉄したのかレース後に確認したところ、あと200m付近で鉄が見つかりました。レースVTRを改めて見てもそのあたりからフォームが変わっていましたからね…。レース後上がってきた時に出血していて、鉄唇を1~2度ほど踏んでしまっていたのですぐに治療にあたっていました。レース直後は結構痛がっていたのですが、ある程度圧をかけて血を溜めないでしっかりと出しきるような処置をしていました。その甲斐もあってか回復は悪くなく、今では普通に鉄も打てています。通常ならばもう少しこちらで経過を見ていきたいところなのですが、トレセンは厩舎まわりもダートで、運動するだけでも傷に砂が入ってしまうリスクがあります。そういう馬場コンディションという点では天栄のほうがいいと思いますし、早めに天栄へ放牧に出して現地で経過を観察していく形を採った方がいいだろうと考えています。レースを全力で走り切れなかったためかカイバ食いが落ちることもなく元気な様子を見せていますので、蹄さえ回復してくれれば次の目標へ間に合うのではないかな…と思っていますが、あくまでも今後の状態次第になります」(大竹師)※3月16日分更新を一部訂正し、後述の通り修正させていただきました(釘が刺さる→鉄唇を踏む)。
3/22 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「レース直後はさすがに心配しましたが、トレセンから牧場へ放牧に出される時には歩様も回復傾向にあったようでした。その後こちらでも慎重に見ていますが、今のところは悪くはないように見えます。しかし、まだ傷口から液が染み出ているようなので、しっかりと回復するまでは無理をしないでトレッドミルなどで運動を行うようにします」(天栄担当者)
3/30 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「先週まではトレッドミルで脚元の状態を中心に慎重に見ていましたが、運動する分には問題ないことから馬場で軽めに乗り始めています。引き続き無理はしない考えですが、運動後の蹄の状態も悪く見せることはありませんから、適度に動かしながら次のレースへ向けての調整を進めていきたいですね」(天栄担当者)
4/5 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「蹄に関してはまだ完全に治っているわけではないですし、うまくフォローしながら接していくほかありません。ただ、悪化しているだとか、馬が気にしすぎていて乗れないということはありませんよ。それ以外のコンディションは良くて、先日診てもらった獣医師からも“これまでの中でも一番いいかも”と言ってもらったところです。何とかヴィクトリアマイルを考えられるように持っていければと思っていますが、引き続き慎重に調整をしていきます」(天栄担当者)
4/12 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「蹄に関してはそう簡単に治るものではないので引き続き慎重に見ていかなければいけませんが、今のところは変わりありません。体調自体は変わらず良好で、コンディションが良いことで肉付きもいいものになっていますし、肌ツヤもまずまずですね。この調子で調整を進めていって、レースへ向けて少しでもいい状態にしておきたいですね」(天栄担当者)
4/19 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「配慮が必要な蹄に関しては、最初のころは傷口から液がいくらか出ていましたし、押すと痛がる反応もあったものの、今はそういった様子を見せていないんです。蹄鉄も保護する特殊な鉄ではなく普通の鉄を履かせることができていますよ。その蹄の具合だけでなく、体調自体もいいですし、調教を順調に進めることができていると思います」(天栄担当者)
4/27 NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14秒のキャンター調整を取り入れています。今のところ30日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
「先週半ばに大竹調教師と相談をしたのですが、今回はギリギリではなく2週間前にはトレセンに入れるということになりました。今週末の移動を予定しているのですが、先週の後半に少し速めを行ったところ、落鉄した脚とは反対の右前脚の蹄を少し気にしたんです。内側が敏感になっていたのですぐに装蹄し直して、トレッドミル、軽めの運動で様子を見たところ、歩様は安定しました。その後の様子を見つつ、確認の意味を込めて火曜日に14-14くらいの時計で動かしましたが、調教の動き、そして上りの歩様も大丈夫でしたね。不安がなくなったとは言い切れないのかもしれませんが、体調自体は良く、何とかこのまま無事に送り出したいです。馬体重は472キロです」(天栄担当者)
4/28 NF天栄
「先週末の状態について牧場から報告があったので、競馬のあとすぐに天栄へ見に行ってきました。右の内側にプレッシャーがかかって少し敏感になっていたようですが、装蹄していくらか楽になったようです。ただし、引き続き慎重に経過を見ていく必要があるでしょうし、こちらに入ってからもしっかりとケアをしていきます。今のところ今週末の検疫でトレセンへ入れる予定にしていて、ここ最近の過程より少しスケジュールに余裕を持たせてヴィクトリアマイルへ向かうつもりです。これまで手綱を取ってもらっていた戸崎騎手には他にもお手馬がいることから、今回の鞍上はルメールジョッキーにお願いすることにしました」(大竹師)
状況次第ですが、今のところ30日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。その後は、5月15日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
4/30 大竹厩舎
30日に美浦トレセンへ帰厩しました。
5/1 大竹厩舎
15日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・牝馬限定・芝1600m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて23頭の登録があります。
5/5 大竹厩舎
4日は美浦坂路で15-15を行いました(65秒3-47秒0-30秒4-14秒8)。
5日は軽めの調整を行いました。
「オークス、中山牝馬Sの時はレースの前の週の火曜日入厩でしたが、万が一修正する必要が出た場合のために数日だけでも余裕のあるスケジュールのほうが対応はしやすいですから、先週末に帰厩しています。前走時の落鉄や帰厩1週前の蹄の不安もありましたし、今回はこのスケジュールで行かせていただくことになりました。実際入ってきてからの印象はというと、まずまずではありますね。不安を強いて挙げるとすればやはり蹄の状態なのでしょうが、今のところは大きな不安を新たに抱えることはないので、保ちながら調整を行えているという状況です。強い追い切りは今のところ週末に行う予定にしていて、週中は坂路へ入り、15-15をじっくりと行ったところです。派手さはないかもしれませんが、落ち着いて走れていましたし、悪くないと思いますよ。この後もしっかりと体調を整えるように調整をして週末、来週と追い切りを行いレースへ向かう準備を進めていきます」(大竹師)
15日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
5/11 大竹厩舎
11日は美浦南Wコースで追い切りました(51秒4-36秒6-12秒8)。
「先週の週半ばは15-15程度に留めましたが、週末には長めからある程度の時計で併せ馬を消化しています。前を走るパートナーを離れた後方から追いかけ、そして追い抜く形になりましが、悪くはない動きでしたよ。今朝は3頭併せで最終追い切りを行っています。先行馬2頭を追いかけて直線で並びかけ、内で粘り込むような内容でしたが、調教の動き、調教後の様子からも、ここまではまずまず思惑に近い形で調整を進めることができたと思います。蹄の状態も保てているので、このまましっかり送り出せればと考えていますが、競馬当日まで気を抜かずに対応していきたいですね。久しぶりのマイル戦になるので上手く流れに乗ってほしいと思います。また、調教の動きを見ていると、右手前で走ってる時のストライドが大きくて良く見えるので、直線で右手前になる左回りの東京コースはプラスになるはずですし、ここでどれだけやれるか楽しみでもあります。もちろんチャレンジャーの立場ですので簡単ではありませんが、今後につながる走りを期待したいですね」(大竹師)
15日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。
5/12 大竹厩舎
15日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走いたします。
5/15 大竹厩舎
15日の東京競馬では中団から進めて直線へ。進路を探りながら伸ばす形になり、ジリジリとは伸びてくるが5着まで。
「マイルは久々でしたが、いいスタートを切れていいポジションで進められ、流れにも対応してくれました。ただ、直線だけはすんなり反応することができませんでした。今日は相手も強かったのでしょうが、僕が騎乗した印象は1800~2000mならより良さが活かせるように思いました」(ルメール騎手)
「体調自体は良かったと思います。ただ、鞍を置くときに震えていて、馬自身がナイーブになっているのではないかという心配な点は感じていました。実際のレースではちょっと溜めが利ききれなかったのかなと感じましたね。勝ち馬の走りを見ていると如何にも脚が溜まっているという感じで、ゴーサインを出してビュンと来るような格好で走れれば理想的なのですが、今日のルージュはそう見えませんでした。そう考えると理想はもう少しだけでも距離はあったほうが持ち味を発揮しやすいのかもしれませんね。直線へ入ったところでちょっとスムーズさを欠く形にはなりましたから、それがスムーズならもうちょっとは前に来ていたかもしれませんが、それで勝負圏内に入っていたわけではないですからね…。今日の競馬であのグループには来ているのですから、さらに上のところに入るにはレベルアップしないといけないと思っています。今後について考えていく前にまずはレース後の心身の状態をよく見てからどうするか検討していければと思います」(大竹師)
左回りとなるこの舞台はオークスの時のイメージがありましたし、何とか巻き返しを見せて欲しいと思っていました。しかし、直線の弾け方は目立たずジリジリとした脚になっていました。外から蓋をされるシーンこそありましたが、それがなくとも勝ち負けまでは至っていなかったのかなとも感じますし、上位馬との差を感じてしまう結果になりました。そこに何とか食い込んでいくためにも心身ともに見直し、力をつけてリベンジできるようになってもらいたいと思っています。今後については状態を見つつ検討していきたいと考えています。
5/18 NF天栄
18日にNF天栄へ放牧に出ました。
「先週はいちばん良い結果を出すことができずに申し訳ありませんでした。レース前は馬の精神面の繊細さを感じていたので心配したのですが、体が一気に減るようなことはなかったので耐えられていたのでしょうし、それだけが影響したということではないのかなとは感じています。今後は、上の馬たちに向かっていくにはまず何よりルージュに自信をつけさせてあげたいという気持ちがあります。夏になると賞金も半分になりますし、まずは力をつけていくことを優先させたいなと思っているんです。レース後の状態を見るとそこまで傷んだ様子はなかったですね。気持ちの切り替えのために一度放牧には出しましたが、もし問題なく行けるのならばエプソムカップあたりを目標のひとつに据えて考えていくのがいいかなと思っているところです」(大竹師)
5/24 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によって坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「レース後こちらに帰ってきました。厩舎からそこまで大きなダメージはなかったと聞いていましたが、こちらでも問題はなく、むしろ元気な様子を見せてくれていますよ。中間より乗り出し、今朝は坂路で14-14くらいでサッと動かしているくらい順調ですね。この後も馬の様子を見ながら動かしていきますが、大丈夫そうならば大竹師と相談して今後のことを決めることになると思います」(天栄担当者)
5/31 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によって坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「今回はダメージが大きくなかったと言ってもそれなりに回復を図りたかったので、エプソムカップへ向かうとしてもできる限りこちらでのケアを含めた調整期間に充てたいというお願いをしていました。今のところ順調に来ていて、馬の様子も悪くないですし、この中間もそれなりにしっかりと動かしてありますよ。なかなか思うような結果を残せていないような現状ですが、何とか復調させたい馬ですし、そうなってほしいと願っています」(天栄担当者)
6/1 大竹厩舎
1日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「前走後の様子を確認していても大きな問題はないようでしたので、それならば東京のエプソムカップを目標にしていけるだろうと考えていました。今週より火曜日検疫がなくなり、トレセンの検疫自体が少なくなってしまうのですが、いちばん早い水曜日の検疫を確保して入れさせていただきました。厩舎に入ってきた時の様子は悪くないように思えましたし、馬体重は458キロ。このあとの馬の雰囲気やコンディションをよく確認しつつじっくり動かしていって、状態に合わせて週末、来週とピッチを上げていきます」(大竹師)
今のところ12日の東京競馬(エプソムC・芝1800m)に出走を予定しています。
6/5 大竹厩舎
12日の東京競馬(エプソムC・芝1800m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて19頭の登録があります。
6/9 大竹厩舎
8日は軽めの調整を行いました。
9日は美浦南Wコースで追い切りました(51秒2-36秒8-12秒4)。
「ここ最近は短い調整期間でもレースの前の週の火曜日に入厩させていただいていましたが、先週からその火曜日検疫がなくなったので、スケジュールのすべてが一日後ろにスライドする形になりました。これまで土曜日に時計を出して水曜日に最終追い切りを行って競馬へ向かうというパターンが多かったものの、一日スライドしたことで今回は日曜日と木曜日に追い切るようにしました。週末の動きだけでなく、今週の動きも良かったですよ。今日は3頭で組んだのですが、1頭離れた前に置いて、目の前にもう1頭。まず目の前の馬と併せていってその馬を直線で交わし、その後に前にいる馬を目標にさらに伸ばすという2段構えで終いを動かすようにしたんです。これまでも悪かったわけではないのですが、やはり目標がいると走りが違いますね。コンディションもまずまずで、調整の中で小さな変化をつけつつ動かして体の無駄な脂肪を取るようにつくっています。期間が短いのでやれることに限りはあるのですが、それでも思惑に近い状態にはなってきていると思いますし、何とかいい走りを見せてほしいですね」(大竹師)
12日の東京競馬(エプソムC・芝1800m)に戸崎騎手で出走いたします。



やっぱりルージュバックちゃんって、お顔がかわいいなぁ~

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