ダービーの後遺症 ~アジュールローズちゃんの近況(6/1-6/10)~ | 思いつくままディーヴァちゃん応援ブログ

思いつくままディーヴァちゃん応援ブログ

レッドディーヴァちゃんで一口馬主デビューしてから、愛馬たちへの思いを、思いつくまま書き綴ってます。東京TC、キャロット、ローレル、バヌーシーのみなさま、よろしくお願いします♪また、生産牧場のアラキファームさん須崎牧場さん発田さんを熱烈応援してます!

ニホです~usa

ダービーを駆け抜けてくれたアジュールローズちゃん。

無事にゴールできて、その後も問題無さそうだったから
安心していました。

でも、放牧先の天栄で、骨折線が見付かってしまいました…しょぼん
聞いたときは、仕事が手につかなくなりました。
どうやら、骨膜も出ているようで、そちらも心配です。

もちろん、古賀先生も大西さんも、しっかりケアをしてくれた上で
ダービーに出走させてくれたんだと思うし、
ボウマン騎手もいい騎乗をしてくれたし、
アジュールローズちゃんも頑張ってくれましたが、
やっぱり東京の時計の出る高速馬場は、脚に負担がかかるのかなぁ…
そんな気がしました。
この春のG1に出走したほかの馬たちも骨折していますよね。

幸い、骨折の程度は軽いようですが、場所が場所だけに、
どうか慎重に対応をしてほしいです。

この秋に向け、プランがあったであろう古賀先生や大西さんを思うと、
ちょっとやりきれない気持ちです。

まずは、ゆっくり休んで、しっかり完治させてほしいですね~。
アジュールローズちゃんの復帰、楽しみにしています!馬



キャロ アジュールローズ 牡 3歳
父:ヴィクトワールピサ 母:ヴィアンローズ 母の父:Sevres Rose
(美浦)古賀 慎 厩舎

6/1 古賀慎厩舎
1日は軽めの調整を行いました。
「先週はご声援いただきまして、誠にありがとうございました。期待を持って送り出しましたが、そう簡単ではありませんでしたね。欲を言えば、雨がもう少し前倒しして降って、少しでもソフトな馬場になっていればまた違ったかなという気持ちはありましたが、硬い馬場の中でもよく頑張ってくれたと思います。今年は特にレベルが高かったように思いますし、そのなかで走ったという経験は必ず今後に活きてくれるはずです。レース後の様子を慎重に見極めているところですが、走ったなりの疲れはあるものの、例えばどこかが痛いとか、脚が腫れているということは今のところ見せません。もう少しこのまま様子を見ますが、明日以降のどこかのタイミングでいったん天栄へ放牧に出してお休みにしたいと思います。今後に関しては今のところ決めておらず、夏休みにするか、どこかを考えていくかというのもこのあとの馬の様子を見ながらになるでしょう。まだまだこれからの馬だと思いますし、帰ってくるときをまた楽しみにしています」(古賀慎師)

6/4 NF天栄
3日にNF天栄へ放牧に出ました。

6/7 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「ダービーで頑張ってきてくれたところですし、ダメージの有無を見極めるようにしています。体は走ったなりの状態に映るのですが、脚元をより慎重に見ているとどうもトモの球節部分がいくらか熱っぽく感じますから、このあたりは慎重に見極めていったほうがよさそうですね。いずれにせよすぐの競馬ということはないでしょうから、状況に合わせて検査もしっかりと行い状態の把握に努めていきます」(天栄担当者)

6/10 NF天栄
「引き続きトモ脚の状態をよく診ていたのですがトモの球節部分にわずかながら線が入っているように見え、また骨膜も出ていることがわかりました。幸い、歩様に出るレベルではないですが、箇所から考えると慎重に確認していく必要はあるでしょう。この夏はお休みに充てる予定と聞いていましたし、まずはしっかりと脚元のケアを行い復帰へ備えていければと考えています。このままこちらで様子を見ていくか、北海道へ移すかは状況を見ながら判断していくことになると思います」(天栄担当者)
「レース後大きな問題はないと思っていましたし、強いて言えば確かにトモはほんの少しだけほわっとするかなというところもないわけではなかったのですが、おそらく打撲レベルで大きな心配もいらないのではないかという獣医さんたちの見解もあったので、変なご心配をおかけしても良くないと思って言及するまでには至っていなかったんです。しかし、天栄で様子を見てもらっているとちょっと気になってきたということで、改めて確認をしてもらったところ右トモの球節、細かく言えば右第一趾骨近位端部分に骨折線がうっすらと出てきているということが判明しました。歩様にも出ていませんし、外見上の変化もさほどない状況でした。レース後はそこまで心配に思うほどには見えませんよということだったのですが、まさかこのようなことになるとは全く思いもせず、誠に申し訳ございません。美浦の診療所の獣医さんにもいわきの常磐支所の獣医さんのも診てもらったところ、すぐにレースを使わず休養期間を取れば問題ないのではないかということでした。ただ、繋の部分ですし、人によってはより慎重に見ていったほうがいいと言う見解もありますから、慌てないで今後のことを考えていければと思っています」(古賀慎師)







ダービーに連れてきてくれた代償とは思いたくないけど、
やっぱり、それだけ過酷なレースなんですね…しょぼん




※牧場や厩舎のコメントは、キャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
このブログから転載は固くお断り申し上げます。