
お子ちゃまを返上したダニ~ちゃん、園田で3戦目を迎えます~
園田へ移籍しての2戦は、どちらも惜しい2着でした。
すごーくすごーーーーく愛馬ちゃんのレースは応援に行きたいのですが、
園田初戦の応援に行っただけで、2戦目に引き続き、今回もネット観戦です…
平日の園田遠征は、やっぱり難しいです~
中間の熱発の影響が少し心配でしたが、どうやら大丈夫のようですね!
園田ではかわいがってもらってるようなので安心です♪
それに、このクラスでは、力は上位なのは明らかなので、
あとは勝ち上がりの日を待つだけ!
なんとなく、今日は勝利の女神様も微笑んでくれる気がします~
ダニーちゃん、頑張ってね~
川原騎手、よろしくお願いします~
レッドダニエル セン 5歳父:トワイニング 母:リトルディッパー 母の父:アグネスワールド
(園田) 渡瀬 寛彰 厩舎

2016.02.26
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「レースの翌日は軽い運動で解してみました。レースでビッシリと追ってもらったのもあって、触診してくれた獣医も『かなり硬くなってる』というくらい。テンションも上がっていませんし、脚元なども問題ありませんが、馬体のケアのために筋肉注射を打って隅々までモミ針をやってもらいました。今日はお休みなので明日からまた動かしていきますが、状態を見ながら今後もモミ針などでケアしていきたいと思います。硬さは出ていますが、いまの感じであれば中2週くらいで次走に向かえるのではというイメージ。中2週であれば時計は本追い1本で、併せで横に馬を置いて、遊ばないように注意しながら気持ちを入れてあげる感じですね。速い時計は必要ないですから、ハミを外したりしないように集中した稽古ができればと考えています。あの後も木村騎手と話したのですが、『あそこでハミを外されちゃうとは思わなかった。意識していたつもりなのに油断したなぁ』と言っていました。砂を被っても平気だったし、枠も内外はあまり気にしなくていいとも話してくれましたので、ゲートは引き続き注意していきますが、いいイメージで次に向かえますね。次も木村騎手での出走を予定していますので、何とか今度は決めたいところ。今回ギッチリやってもらったので、次はダニエルも遊ばないと思いますし、木村騎手も遊ばせないでしょうしね。使いながら園田のサイクルを覚えて体も気持ちも慣れていくはずなので、調整面などにおいてもリズムがでてくると思いますよ。明日からまたレースへ向けて徐々に進めていきます」
2016.03.04
(渡瀬厩舎)
3月15日(火) 園田10R B1(特別) D1400m 木村健騎手 予定
渡瀬調教師「この中間は硬さを解していくことを意識して進めています。今週の前半まではダク2000m、ハッキング1000mから本馬場でハロン20秒くらいの軽めを、後半からは本馬場でハロン18秒くらいまでペースを上げています。レース直後に針と筋肉注射は施しましたが、ここまで追加治療はしていません。来週の金曜日に本追いを予定していますので、追い切り後に硬さが見られればモミ針でメンテナンスをと考えています。前回は探り探りの調整で、本追いも単走になってしまってソフトな仕上げで臨みましたが、しっかりと走ってくれて力を十分に示してくれました。それもあって今回も本追いは単走というのもアリかもと担当厩務員とも話していたんですけど、ここはキッチリと結果に繋げたいですからね。パートナーも確保できましたので、併せ馬でしっかりと攻めていくことにしました。下のクラスですけど稽古はそこそこ動く馬ですので、ダニエルが外で半マイル51~52秒、ラストは25秒5くらいで最後まで集中していければと思っています。精神状態も良好ですし脚元などにも不安はありません。あとは硬さが出ないようにというところなので、引き続き意識しながら調整を進めていきたいと思っています」
2016.03.09
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「15日の競馬を予定していたのですが、出走メンバーの中にタガノトリオンフという園田で6連勝している馬が。ほとんど追ったところなしで楽勝してきているような相手にわざわざ当てる必要もないですから、ここへの出走は見合わせることにしました。17日に1800mのレースがあるので木村騎手に乗ってもらえるか確認したところ、すでに前から頼まれている馬がいるとのことでしたので、申し訳ありませんが出走を1週スライドさせていただきます。3月22日(火)と24日(木)に1400mのレースが組まれていますので、22日を本線に出走メンバーなどを見て最終判断をと考えています。馬はこの中間も至って順調。稽古もしっかりと消化できていますし、硬さを含め状態面に不安点はありません。1週スライドさせてもらいますので、本追い切りを予定していた今週の金曜日は単走での14-14くらいで感触を確かめて、翌週に併せで本追い切りを行う形になります。順調にきていますので、次走ではきっちり結果を残せるように仕上げていきますよ」
2016.03.14
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「金曜日は14-14くらいを予定していましたが、単走で半マイルから54.5-39.6-26.0のタイム。3コーナー付近でハミを外して遊ぶようなところを見せたので肩ムチを3発ほど。少し時計は速くなりましたが、このくらいのところは楽に動いてきますね。遊ぶ余裕もありますし、動きも上々でしたが気配も良好。稽古後も心配していた硬さは見られず、いい調整ができていると思います。少し予定よりも速い稽古を1週前に消化しましたので、本追い切りは併せを予定していますけど、無理せず反応を確かめる程度でいこうかと考えています。本追い切りの後に硬さが見られればモミ針などでケアするつもりですけど、この感じだと大丈夫かもしれないですね。順調にきていますので、この調子でレースヘ向けて進めていきたいと思っています。いま同クラス馬の動向について情報を集めていますので、3月22日(火)か24日(木)のどちらのレースにするかはメンバーをイメージしながら考えていきます」
2016.03.18
(渡瀬厩舎)
3月24日(木) 園田9R B1 特別・やまぶき賞 D1400m 川原正一騎手 予定
渡瀬調教師「今朝、レースへ向けての本追い切りを行いました。格下馬を5馬身ほど追い駆ける形で、半マイル57.4-39.2-25.6のタイムを馬なりでマーク。前に出した時の反応が見たかったので、3コーナーで並んで4コーナー付近でジワッと半馬身ほど前に出る形で進めたのですが、乗り役の話だとやはり気を抜いたみたいですね。でも、気合をつけてハミをかけたら、しっかりと切り替えて集中してくれたとのこと。最後は一杯にビシッと叩いている相手を尻目に、楽な手応えで余力十分に1馬身ほど先着。無理していないですし、時計的にも内容的にもほぼイメージ通りの追い切りができました。気性的なことも考慮して多少は余裕残しの仕上げですが、前走を使っての上積みも感じられますし、レースでどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。予定していた木村騎手が落馬による怪我で乗れないので、今回は川原騎手にダニエルの手綱をお願いしました。前走の勝ち馬に乗っていたのが川原騎手。ダニエルが走る馬だということも気を抜く癖があることも、騎乗をお願いした時にはすでに映像を何度も見ていて分かってくれていたので説明もいらないくらい。あれだけのキャリアのあるジョッキーですから、勝負処でも遊ばせずに力を引き出してくれると思いますので、ここは何とか勝利に繋げたいところですね。夕方も馬に異常はなかったですし、心配していた硬さも見られませんでしたが、レースまで疲れを残さないように調整しながら、しっかりとコンディションを整えていきたいと思います」
2016.03.22
(渡瀬厩舎)
3月24日(木) 園田11R B1 特別 オッズパーク・シルバー杯 D1400m 川原正一騎手
10頭立 8枠9番 56㌔ 発走:15時55分
渡瀬調教師「園田2戦目の出走が確定しています。メンバーの力量的にも大きな差は感じなかったですし、22日(火)のレースには声をかけていた川原騎手に先約があったので、24日(木)のレースに向かわせてもらいました。相手は復調してきた一昨年の兵庫ダービー馬トーコーガイアでしょうか。とはいえ前走時にダニエルがマークした時計は優秀ですし、前走を使って馬自身も程よくキリッとしてきて、心身ともに上積みが見込めそうですからね。追い切り後の状態に不安はありませんので、何とか勝利を掴んで欲しいところです。ゲートに不安のある馬ですけど、前走後に木村騎手は「ゲート裏も中もそれほど気にならなかったし、枠も内外どこでも大丈夫だと思う」と言ってくれましたし、奇数でも外目の枠の方がリスクも少なくて競馬はしやすそう。ハナには拘らないですけど、スタートが決まれば軽く押して先行態勢を作っていける馬ですからね。勝負処でハミを外して遊ばせないようにして上手くエンジンを吹かして直線という形なら、道中のポジションはどこでもという気もしますから、『遊ばせない』これが一番のポイントになりそうです。追い切り後も変わらず気配は良好で、硬さも気にならないですし脚元や体調面にも不安はありません。輸送も中央時にたくさん経験していて問題ないですから、良好なコンディションで競馬場に送り込めると思います。ここも頑張って欲しいですね、期待しています」

2016.03.24
3月24日レース後コメント(2着)
川原騎手「ハナにもいける馬だけど一頭になったら止める可能性があるので、トーコーガイアの前でスムーズな競馬をという指示。ゲートも出てくれたし、イメージしていたポジションからの競馬ができたけどね。トーコーが外から来たときに叩いていったこともあって、あのあたりでハミを外したりということもなく、むしろ闘争心を見せてくれました。外から被される嫌な形でも最後まで渋太く喰らい付いて根性を見せてくれたので、差し返せと思いながら追ったんだけどね。今日は相手の方が少しだけ上だったんでしょう。2コーナーで外に逃げようとして少し遊ばれちゃったけど、センスもいいし根性もある。後ろは置き去りにしているし、思っていた通り能力の高い馬だね」
渡瀬調教師「1週スライドまでさせてもらっていたので、ここはキッチリと勝ちたかったのですが。中間に3本やれましたし、暖かくなってきたこともあって、馬体もいい感じに絞れていました。気配も上々でレース展開もイメージ通りでしたが、相手の上昇度を読み違えていたようです。あの形から十分に押し切れると見ていたんですけど…すみません。前半に少し遊ぶところはあったようですが、全体として集中して走れていたのは大きいと思います。馬に負担を掛けないように追い切りを控えて、詰めて使った時にどんな走りを見せてくれるのか。そのあたりを今後のためにも見てみたいという気持ちもありますので、レース後に硬さが出なければという条件はつきますけど、問題なければ中1週での競馬も考えています。まずは次走へ向けてレース後の状態を確認していきます」
2016.03.25
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「トモにはレース後なりの疲れは見られますが、大きなダメージもないですし、心配していた硬さも気になりません。一応、特に気にならなくてもレース後はケアの意味で継続していこうと考えていたので、今日モミ針と筋肉注射は施してもらっています。この獣医さんはダニエルに4~5回ほどモミ針をやってくれているんですけど、最初の頃と違って全体的な硬さが抜けてきていると言ってくれました。こちらの競馬のサイクルに慣れてきたのもあるんだと思いますけど、かなりタフな競馬の後ですから本当に頼もしいですよね。今日の感じであれば中1週での競馬は十分に可能だと思いますので、来週は本追い切りは行わず、15-15くらいまでの馬なりで気合をつけてレースへというイメージで進めていきます。川原騎手も『この馬、相当スピードあるよ』と言ってくれましたし、次は枠順やメンバーにもよりますけど逃げてみてもいいかなと。中央時も逃げた経験のある馬ですし、昨日のレースを見ても、こちらが思っているほど気を抜いたりしないようにも思いますしね。まあ作戦はメンバーを見てから考えていきますが、とにかく次こそ取りこぼしのないように、しっかりとメンテナンスをしていきます」
2016.03.31
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「今朝、飼葉を少し残していたので、気になって体温を測ってみたところ微熱がありました。今日は来週のレースへの調整として15-15くらいのところを予定していたのですが、大事をとって馬場入りを控えて馬房で楽をさせることにしました。昼には熱も下がっていて注射を打つほどでもないですしね。明日は普通に運動できるかとは思いますが、今日のメニューを消化できなかったこともありますし、来週の出走は見合わせて中2週で4月12日(火)か13日(水)のレースに切り替えさせていただきます。来週の木曜か金曜に終いを伸ばす形で本追い切りをやってレースへという予定です。気温の変動が大きい時期でもありますので、そのあたりが影響しての熱発かもしれないですね。顔を合わす度に『あの馬は具合どうだ?』と聞いてくるくらい川原騎手が気にしてくれていて、前回もこちらが半馬身前の状態からのヨーイドンだったら負けなかったと今でも悔しがっているんですよ。脚も溜まるから差す競馬もできるし、前での競馬も問題のない自在性のある馬と高い評価をしてくれていますしね。かなり気に入ってくれているのもありますが、勝つ形のイメージができている様子ですので、次回も川原騎手でと考えています。脚元などに心配な点はありませんので、明日からまた様子をチェックしながら進めていきたいと思っています」
2016.04.05
(渡瀬厩舎)
4月13日(水) 園田10R B1 特別 D1400m 川原正一騎手 予定
渡瀬調教師「微熱が確認された翌日から運動を再開できており、動きや馬の様子を見ても問題はないと思います。13日(水)のレースに向かうことにしたので、今週の木曜日にパートナーがいれば併せ馬で、いなければ単走で最終調整を行います。一杯にビシビシやるつもりはないですけどね。ある程度は終い強めにやって気合をつけておきたいとは思っていますが、強くやる必要がなければ馬任せで息を確認する感じになるかもしれないですし、当日の動きや反応で鞍上には臨機応変に対応してもらいたいと思っています。この中間も獣医に触ってもらいましたが、ダニエルは疲労が筋肉に来やすいタイプとのこと。少し筋肉に来ている印象とのことでしたので、ケアの意味でモミ針と筋肉注射を施してもらっています。惜しい競馬が続いてしまっていますが力上位は明らかですので、次こそキッチリと勝利を掴めるように出走態勢を整えていきます」
2016.04.08
(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「昨日、レースへ向けての本追い切りを行い、単走で52.7-38.4-25.1のタイム。直線の半ばでハミを抜きかけたようですが、乗り役が肩ムチを入れて修正したらしっかりと応えてくれました。スカッとしたキビキビとした走りで、直線は重心がグンと沈みましたしね。馬自身に余裕が出てきているのか、多少は遊ぶ面こそあるものの、ハッキリと走る方に気持ちが向いていますし、稽古での動きも以前より良くなっています。今日も脚元などに異常は見られず、飼葉も残さずペロリ。明日から軽めメニューで疲労を残さないように調整していきますが、いい稽古ができて熱発の影響も感じられないですからね。次はキッチリと勝利を掴みたいと思います。今日は1回目の投票だったのですが、前回の勝ち馬であるトーコーガイアとの再戦となりそうです。相手があの馬だけという訳ではありませんけど、リベンジのチャンスが早々に訪れたのはむしろ好都合という気持ちでレースに臨みたいですね。川原騎手も力が入っていますし、どんな走りを見せてくれるか楽しみです」
2016.04.11
(渡瀬厩舎)
4月13日(水) 園田10R B1 特別 D1400m 川原正一騎手
10頭立 7枠8番 56㌔ 発走:15時20分
渡瀬調教師「13日(水)の10レースで出走が確定しています。枠も外目の偶数番ですから、この2戦は問題ないとはいえゲートに少し心配のあるダニエルにはプラスでしょう。先行策か中団からかはゲート次第なところもありますけど、当日の馬場状態や傾向なども見ながら川原騎手と作戦は考えていきたいと思っています。前回の勝ち馬トーコーガイアとの再戦にはなりますが、あちらは斤量が1キロ増えますしね。同斤でも逆転できると思って送り出しますけど、スムーズに流れに乗って遊ばせずにいければ結果はついてくるはずです。惜しい競馬が続いていますので、ここで何とかスカッと決めたいですね。また応援よろしくお願いいたします」
ダニーちゃん、どうかどうか初勝利できますように~