
カンタオールちゃんは、今週のデビューを予定してます~
ゲート試験に合格したあと、天栄に放牧されましたが、
そこで少し歩様に乱れが見られ、大事を取って、
ゆっくりと療養に励んでいました~
帰厩してからは、トントン拍子に調教も進んでて、
とりあえず、今週のケイバを目標に、順調に進めてこられました!
デビュー戦、今から本当に楽しみです~
どうか頑張ってくれますように~
カンタオール 牡 2歳父:シンボリクリスエス 母:バイラオーラ 母の父:トワイニング
(美浦) 栗田徹 厩舎
7/29 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を取り入れています。
「ゲート試験を無理なくパスできたということでしたが、まだ子供っぽさが目立つ状況ということで放牧に出てきました。何か不安が出てのお休みではありませんでしたし、数日楽をさせましたけれど今ではすでに乗り出していますよ。まだ序盤ということで坂路にてサッとキャンターを踏ませる調教内容ですが、少しずつ負荷を高めていってより良い状態に持っていきたいですね」(天栄担当者)
8/5 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「帰ってきてわりと早いタイミングで乗り出せていたのですが先週半ばの調教後に歩様がもうひとつになってしまいました。左前脚の歩様がひと息だったのですが、骨や腱などの損傷は見られませんでしたし、ミスステップしたのかぶつけたかの一過性のものだったのかもしれません。今は歩様も安定してきましたのでウォーキングマシンに入れて軽めから運動を行っています。今後また怪しくなるようであれば無理はしませんが、様子を見つつ徐々に動かしていければと考えていますよ」(天栄担当者)
8/11 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「先週歩様が芳しくなくマシンだけで様子を見ていましたが、その後日が経つにつれて徐々に緩和されてきたように感じます。そのことから、引き続き用心はしていますが様子を見ながらトレッドミルでの運動に移行しています。まだゆったりと動かす程度ですが、このまま元の調整メニューに戻していければ理想的ですね」(天栄担当者)
8/18 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「この中間もトレッドミルで体を動かしながら様子を見ています。歩様のほうは先週と比べても変わりはなく、マシンからトレッドミルに切り替えたからと言って悪い方向へ向いていないのは何よりです。ハッキリとした原因が掴みきれない分、より慎重にならなければいけないと思いますし、今後の進め方も慌てずよく確認しながら判断していきます」(天栄担当者)
8/25 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「先週はトレッドミルで体を動かすようにしていましたが、今日から軽く乗り出しました。まだ様子見の段階ですが人が跨った状態でも変わった様子は今のところ見せていませんので、このまま問題なく進めていければ理想的ですね。少しお時間はいただくことになるかもしれませんが、何とかいいほうに変えていければと思っています」(天栄担当者)
9/2 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン16~17秒のキャンター調整を取り入れています。
「乗り出してからも様子を見ながら動かしていましたが、この中間に大きな変化はなく、歩様もわりと安定した状態です。ただし、まだ安心はしていられませんし、気をつけつつ動かしています。火曜日は坂路を無理なく登るメニューにして、その動きを栗田師に見てもらいました。まだ具体的なことを相談していける段階にはないので、不安なく安定してしっかり乗れるようになってからまた改めて話をしていければと思っています。馬体重は471キロです」(天栄担当者)
9/9 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「歩様の変化を慎重に見ながら少しずつペースアップを図っています。現在は登坂時に15-15をベースにして動かすようにしていますが、調教後の上がりの歩様を見ても比較的安定はしていますので、今のところ悪くない流れの中にあります。まだこれからしっかりと動かしていかなければいけませんが、この調子で良化を促していければ徐々にいい話もできるようになってくるはずです」(天栄担当者)
9/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「歩様が乱れた時はありましたが、現状は落ち着いてますね。今朝は坂路で3ハロン42秒くらいのところを行ってみましたけれど、まだ動きには余裕がなく、脚取りは重めです。子供っぽさも残っていますし、本当に良くなるのはもう少し経ってからという感触です。現時点ではここと目標を言える段階にはなくベースを上げていきたいという気持ちのほうが強いので、今しばらくお時間をいただけると助かります」(天栄担当者)
9/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「継続して乗り込みを行っていますが、雰囲気自体は悪くありません。ただし、まだ子供っぽいところが見られて、より良い走りをレースでできるようにしていくにはもう少々時間が必要なのかなという気もしています。最近は歩様等の乱れもなく安定して乗り込めていますし、継続してしっかり乗り込み体力をつけてより良い体つき、走りができるようにしていきたいですね」(天栄担当者)
9/29 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じわりじわりと乗り込んでいますが、まずまずという状況ではあります。ただ、すごくいいなと言えるレベルまでにはまだ来ていないのかなという感じがあるのも否めません。使いつつ良くしていきたいという現状かもしれませんが、何とかより良い状態に持っていってトレセンへ引き継いでいけるようにしたいです」(天栄担当者)
10/7 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「時間をかけて乗り込んできていますが、まだ芯からしっかりしていないのか所々で若さを見せますし、動きもまだまだと思える部分があります。バイラオーラの子供ですから難しさがあっても不思議ではないですけれど、良さももちろんあるでしょうし、磨いていきたいですね。順調ならば東京後半戦でのデビューを考えていければと思っていますけれど、もう少し乗り進めてから具体化していくことになるでしょう。馬体重は462キロです」(天栄担当者)
10/14 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「比較的順調ではありますが課題も併せ持っている状況なので、引き続き走りの質を上げていけるように意識しながら調整を行っています。栗田調教師には数週間のうちの入厩を検討してもらっているところですから、それまでにより良い状態、走りができるようにしていきたいですね」(天栄担当者)
10/20 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じわりじわりと乗り込んできていますが、まずまずの状態ではあります。まだ幼くて、例えば他馬と併せた時の走りがひと息であったりしますが、そのあたりは経験を培いながら上達していってくれればと思っています。今朝栗田調教師が来場され、馬の状態を確認されましたが、今のところ今週の入厩を考えているということでした。早ければ明日かそれ以降のタイミングになりそうですし、あとは無事に送り出せるようしっかりと体調管理をしていきます」(天栄担当者)
10/21 栗田徹厩舎
21日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「ゲート試験合格後は天栄で調整してもらっていましたが、だいぶ状態が上向いて来たと聞いていましたし、昨日は直接天栄でこの馬の状態を確認させていただき、検疫も無事に確保できましたのでこのタイミングで帰厩の流れとなりました。歩様に波が出たタイミングもあったようですからこちらでも用心して進めて行きたいと考えていますが、もちろん現段階で問題があるわけではありませんし、少しずつ乗り進めてデビューへつなげて行きたいですね。心身共にまだこれから成長を促していく必要はありますし、それこそまだ帰厩間もないのでここと番組が決まっているわけではありませんが、順調なら次開催東京での出走を視野に入れていけると思います」(栗田徹師)
10/29 栗田徹厩舎
28日は軽めの調整を行いました。
29日は美浦坂路で追い切りました(54秒2-40秒0-26秒0-12秒9)。
「先週入厩させていただいて、デビューへ向けて進め出しています。今週から追い切りを開始したのですが、今回は坂路2本で2本目に速い時計を出すようにしました。天栄での様子を聞くと、多少癖というか若さがあって、馬沿いがあまり良くないところがあるということでしたから気をつけて動かしているんです。今朝は2頭を前後に配する形でカンタオールを前にして後ろから他の馬が来る形で動かしたのですが、後ろから来られる分には全く問題なく、むしろ突かれてしっかり集中して走れていたように感じました。今日に限ってはマイナス印象はなく、むしろプラスの印象ですね。ゲートの時はなんだか芯が入りきれていなくて頼りなさのほうが目立ちましたが、天栄で乗り込まれた分、体力もついて悪くないなと思える状態になっていますし、このまま様子を探りつつ乗り進めていきたいですね。最短で再来週の芝の短めのところから考えてみたいと思える動き、体をしているので、まずはそこを目標にして進め、乗り役さんの調整もしていきます」(栗田徹師)
今のところ11月15日の東京競馬(2歳新馬・芝1400m)に出走を予定しています。
11/4 栗田徹厩舎
4日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒2-38秒6-12秒9)。
「先週の感じは悪くなかったので、今週は本番に向けてビシッと動かしたいと思い、ジョッキーに跨ってもらおうと考えていたんです。馬を動かしてもらえるという点でいいなと思っていた内田さんに乗ってもらうことにして、3頭併せの一番後ろから追走して終いをしっかり動かしてもらうようにしました。正直に言うと、ちょっとジリジリ、モコモコという感じでまだ持て余しているような走りになり、内田さんも“ダートでもいいのではないか”という感じを抱いたそうなんです。現状はまだ若く、パワーがつき切っていない印象もあります。本質的には内田さんが言うようにダートかなという見立てもしているのですが、お母さんのことを考えても新馬戦は芝から考えてみたいなと思っています。後々のことを考えると芝に比べてダートは比較的使いやすいですしね。コンディション的には来週あたりから考えていけると思いますし、1400mあたりから狙っていくつもりでいます。もちろんやっぱり…と思えれば変わるかもしれませんが、今の時点ではそのつもりでいます。脚元への負担がかかりやすいところのある馬なのですが、その右前脚の状態はわりと良く、先週よりも今週とより良い状態に映りますから、このまま進めて競馬まで行きたいですね」(栗田徹師)
15日の東京競馬(2歳新馬・芝1400m)に出走を予定しています。
カンタオールちゃん、頑張ってね~
※コメントや写真はキャロットクラブからの引用の許可を得ています。
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