
脚に不安が出たクラリスちゃん、大事を取って予定のレースを見送り、
ミホ分場でしっかり療養中~です!

レッドクラリス 牝 4歳父:ハーツクライ 母:マニエラ 母の父:フォーティナイナー
(美浦) 古賀 慎明 厩舎

2015.01.14
(古賀厩舎)
北のダートコースを1周後、坂路1本。
1/14(水) 坂路 67.8-51.3-34.5-17.5 馬なり
古賀調教師「厩舎で乗り出した時に右前の出が少し硬かったので心配して見ていましたが、ダートコースで乗ってからは体がほぐれてきたのでそのまま坂路に行きました。ただ、坂路を登り終わってからの上がり運動では右前の脚運びが運動前より硬かったので、厩舎に戻ってすぐに獣医に診てもらいました。念のため、右前球節のレントゲンを撮りましたが、骨に異常はなく、冬場で体が硬くなってしまっているとの診断でした。元々、右前には硬さのあった馬ですし、球節にもすぐに浮腫みが出ていましたからね。今日の午後からもチェックして、しっかりケアをして行きたいと思います。頓挫があって申し訳ありませんが、レースまでは時間があるので、予定は変えずに無理せず進めて行きたいと思っています」
2015.01.15
(古賀厩舎)
舎飼。
古賀調教師「稽古中に痛めた右前の球節ですが、昨日の午後から熱感と浮腫みが出てきてしまいました。体温の方も38.5度と少し高めだったので、獣医に診てもらって抗生剤の注射を打ってもらいました。今朝状態を確認したところ、昨日より歩様は良化していますが、まだ硬さは目立ちますね。熱はもう下がっていますが、大事を取って今日は舎飼で様子を見ています。この後は状態を見ながら、乗り出すタイミングを慎重に決めようと思っています」
2015.01.21
(古賀厩舎)
舎飼。
古賀調教師「右前の歩様が良くなかったため、先週の木曜日は舎飼で様子を見て、金曜日から曳き運動を始めました。ただ、その後もあまり経過が良くなく、運動すると爪に熱を持つような状況です。今日はまた舎飼で様子を見ていますが、右前球節も脈を打つような状況ですし、今の状態だと厩舎に置いて進めるよりもしっかりケアして立て直した方が良いと思うので、予定していたレースは見送って明日ミホ分場へ放牧に出す事にします」
2015.01.22
(古賀厩舎→ミホ分場)
本日、ミホ分場へ放牧に出ました。
2015.01.23
(ミホ分場)
担当スタッフ「以前から右前に硬さのあった馬なので、しっかりチェックしながら治して行く予定です。しばらくは軽く動かしながらゆっくり進めて行きます」
2015.01.30
(ミホ分場)
マシン60分。馬体重488キロ。
担当スタッフ「右前は鉄橋蹄鉄を履かせたことで少しずつ良くなって来ています。ただ、右半身に張りがあるので、そのあたりはマイクロウェーブを行うなど、しっかりケアしながら進めて行きます」
2015.02.06
(ミホ分場)
マシン60分、ダク1600m。馬体重488キロ。
担当スタッフ「装蹄師に見てもらっても右前は問題ないとの事なので、今週からダクで乗り始めました。まだ右半身に少し張りはありますが、そのあたりは引き続きしっかりケアしながら進めて行きます」
クラリスちゃん、本当なら今週の出走予定でしたが、
脚に不安も出たことですし、思い切って放牧です!
…というわけで、ミホ分場に見学に行ってきましたが、
去年の11月に見学したときよりも、断然、ツヤも調子も良さそうです!
鉄橋蹄鉄は、以前、フィオーレちゃんも履いてたことがあって、
ブログにも載せたことがありましたが、
一緒に見学された方は、初めてだったようですね~。
ざ石や爪の症状のときに、履かせたりします。
馬体重もしっかり増えていますし、
あとはケアをしてもらって、早く復帰できたらいいなぁ~。
クラリスちゃん、次走、楽しみにしてるので、
どうかどうか頑張ってくれますように~
