
えええええ

ベルプラージュちゃん、去年のプーカちゃんみたいになっちゃった…

ベルプラージュ 牝 2歳父:キングカメハメハ 母:ベルフィーチャー 母の父:アグネスタキオン
(美浦) 尾形 充弘 厩舎

7/6 尾形充厩舎
6日の福島競馬ではスタートでタイミングがあわず後方から。道中はインコースを上がっていき、直線で外に出してからよく伸びたが2着まで。
「元々スタートは速いタイプなのですが、今日はちょうどキョロキョロしたタイミングの悪い時にゲートを開けられてしまいました。その後はスッと前に付けられましたし、直線も外に出してからいい脚を使ってくれています。この距離でも上手く走ってくれたと思いますが、逃げた馬がそのまま残りましたし、もう少しでも前から運べていたらと思うと悔しいです。申し訳ございません」(吉田豊騎手)
「スタートは速い方ですし逃げずに前に馬を置いて進めてほしいと話していたくらいなんです。それが蓋を開けてみたら、タイミングがあわずに後ろからになってしまいました。結果的に前が楽な展開だったし、直線でいい脚を使ってくれたことを考えると、もう少しいい位置から運びたかったですね。一番いい結果とならず申し訳ありませんが、前回と違った条件でも対応してくれましたし、やはりいいセンスを持っていますよ。今日の馬体重は減っていましたが、前回がまだモコモコしていたように感じたくらいですし、輸送の影響もあったとは言え意識的に絞って来ましたからね。見た目も良くなっていたし、いい状態でしたよ。この後はレース後の状態を見てから決めますが、続けて使いましたから今のところ一度放牧に出してリフレッシュさせる考えです」(尾形充師)
直線はしっかりと差を詰めて来ましたし、それだけに前半から流れに乗りたかったところです。この後は放牧を挟む公算が高くなりますが、放牧先での状態次第で夏競馬を考うか、または秋に備えるかを決めていきます。
7/11 尾形充厩舎
レース後の経過を観察していたところ左トウ骨遠位端剥離骨折が判明しました。すぐの対応が可能だったため本日除去手術を行いました。
「レースはいちばん見どころのある内容をウチの馬が見せていたと思っていましたし、悔しいけれど次こそはと気持ちを切り替えていたんです。ただ、あまり暑い時期に何度も使うと苦しくなってしまうのでここでひと息入れて夏の終わりか秋口あたりの競馬を考えていければと思っていたんです。当初は週中にいったん天栄へ放牧に出そうと思いレース後の様子を見ていて歩様はまったく問題ない。いちおう放牧へ出すにあたって見舞金の対象になりそうなところがあったらいけないからということで念のため獣医さんにチェックしてもらったところ、ほんの少しだけ膝が温かいように感じるということだったんです。それで、念のために検査をしたところ膝の外側の骨の一部が欠けていることが判明しました。診断によると小さい骨片のようで、押しても痛みがないくらい小さなものだったのですが、骨折していることには変わりがなく除去するならば早いほうがいいということですぐに診療所に調整してもらって急遽ではありましたが今日除去手術を行うことになりました。問題なく摘出でき、麻酔からの覚醒も早く無事に終了しました。歩様も問題なければ外見上の腫れもない。普通ならば見落としていてそのまま競馬を使っていてもおかしくないくらいのものだったのですが、気づかずこのままやっていたら症状がひどくなって、他の箇所にも悪さをするようになっていて悩ましいことになっていたかもしれないので気づけたことは不幸中の幸いだと思います。
ただ、まず早い段階に勝たせておいて先々を見据えてゆったり考えていけるようにしたいと思っていたのに、このようなことになってしまい大変申し訳ありません。1週間ほどはこのまま美浦で様子を見て、そこから天栄を経由して北海道へ戻すことになると思います」(尾形充師)
がーん…

なんだか、2戦目で同じように骨折が判明したプーカちゃんを見てるかのようです…

でも、プーカちゃんよりは症状も軽そうですし、
時期もぜんぜん早いのが救いかな…。
全治何ヵ月の診断が降りたんだろう?
とにかく、早く完治してくれますように。
冬の大きなところや、来春の大きなところを期待していたので、
とてもショックですが、まずは早く痛みが取れますように。
ベルプラージュちゃん、頑張ってね~

※厩舎のコメントはキャロットクラブの転載許可を得ています。
このブログからの転載は固くお断り申し上げます。