CPAへの道

CPAへの道

CPA合格を目指す学習日記です。



Amebaでブログを始めよう!

 Allowance for doubtful accountは、AssetsをマイナスさせるAccount。


 そして、同時にBad debts expenseを計上する。



 Assetsは左側。


 Expensesも左側。



 私のなかには、Assetsは、Expensesとして使って、消えていくというイメージがありました。

 同じ左側なので、上のAssetsからExpensesに落ちてから、消えていくというイメージです。


 Allowance for doubtful accountは、Assetsをマイナスさせるので、例外的に、それだけで消えていくと思ってたんです。

 だから、なぜBad debts expenseを計上して、わざわざExpensesにして消していくのか、それが理解できませんでした。


 誤解でした。


 Allowance for doubtful accountは、Assetsをマイナスさせます。


 Balance SheetのDebitであるAssetsをマイナスさせたら、当然、Creditもマイナスさせなければなりません。


 マイナスさせるのは、Retained earnings。


 Retained earningsをマイナスさせるのは、Expenses。


 ということなのですね。


 納得。


 ・・・・・・って、数日前の日記に、


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Retained earningsを減少させるときには、Expenses(費用)を計上する。

で、その費用の名は、Bad debts expense(貸倒引当金繰入額)。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


とあるではないですか。


 頭がハツカネズミのように、グルグルまわってしまっていたようです。


 私の場合、この誤解と解決の繰り返しのなかで、理解を深めていきます。


 その自覚はあるのです。


 ですが、ちょっと先が思いやられます。 



 どちらの方が心地良いか。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

自分の居場所を


今自分がいるのは、○○市。


○○市は、△△県にある。


△△県は、日本にあり、日本は地球の表面にある島国で、地球は太陽系に属す。


太陽系は、銀河系の端っこに位置し、さらに無数の銀河を果てしない大宇宙が包み込んでいる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


と、考えるか

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


果てしない大宇宙に、無数に存在する銀河のひとつ。


その片隅の太陽系第3惑星地球。


大きな大陸の近くに浮かぶ、島国日本。


そのなかの、△△県○○市の自宅に、今自分はいる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


と、考えるか。



 最近、簿記の本を手にして、頭が痛くなりました。

 会計も向いてるとは思わないけど、簿記はもっとダメだなと。


 で、ふと湧いてきたのが、簿記と会計の違いとして、大きなところから入るのと、小さなところから積み上げるということがあるのではないかという疑問でした。


 今いるところから、大宇宙まで広げるのが簿記。


 大宇宙から、今いるところを眺めるのが会計。


 宇宙と自分のつながりをどうとらえるかで、簿記に向いているか、会計に向いているかがわかる。


 きっと、数ヶ月後、なんてくだらないことを考えていたんだと振り返る日がきっと来るとは感じつつ、そんなくだらないことを考えてしまいました。

Allowance for doubtful accounts(貸倒引当金)って、簡単にいうと・・・・・・

Accounts receivable(売掛金)のうち、「このぐらいは、払ってもらえないんじゃん!?」と
思われる額を、きちんとAssets(資産)に盛り込んでおこうと。

Assetsには、マイナスとして盛り込まれる。
ってことは、Liabilities(負債)かShareholders' equity(株主資本)のどちらかも
減少する。

Liabilitiesではないし、Shareholders' equityのうち、Paid-in capital(払込資本)でも
ないから、減少するのはRetained earnings(留保利益)。

Retained earningsを減少させるときには、Expenses(費用)を計上する。

で、その費用の名は、Bad debts expense(貸倒引当金繰入額)。

仕訳は
(Dr.) Bad debts expense    ○○○○○
(Cr.) Allowance for doubtful accounts               ○○○○○


ということでしょうか?

まぁ、自分なりに理解して前に進むしかありませんからね。
誤りならば、いずれ気が付くでしょう。