Allowance for doubtful accounts ―ちょっとした誤解とハツカネズミ | CPAへの道

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CPA合格を目指す学習日記です。

 Allowance for doubtful accountは、AssetsをマイナスさせるAccount。


 そして、同時にBad debts expenseを計上する。



 Assetsは左側。


 Expensesも左側。



 私のなかには、Assetsは、Expensesとして使って、消えていくというイメージがありました。

 同じ左側なので、上のAssetsからExpensesに落ちてから、消えていくというイメージです。


 Allowance for doubtful accountは、Assetsをマイナスさせるので、例外的に、それだけで消えていくと思ってたんです。

 だから、なぜBad debts expenseを計上して、わざわざExpensesにして消していくのか、それが理解できませんでした。


 誤解でした。


 Allowance for doubtful accountは、Assetsをマイナスさせます。


 Balance SheetのDebitであるAssetsをマイナスさせたら、当然、Creditもマイナスさせなければなりません。


 マイナスさせるのは、Retained earnings。


 Retained earningsをマイナスさせるのは、Expenses。


 ということなのですね。


 納得。


 ・・・・・・って、数日前の日記に、


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Retained earningsを減少させるときには、Expenses(費用)を計上する。

で、その費用の名は、Bad debts expense(貸倒引当金繰入額)。

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とあるではないですか。


 頭がハツカネズミのように、グルグルまわってしまっていたようです。


 私の場合、この誤解と解決の繰り返しのなかで、理解を深めていきます。


 その自覚はあるのです。


 ですが、ちょっと先が思いやられます。