解放された日 | 東京 わがまち猫日記

東京 わがまち猫日記

東京江戸川区に暮らす楽しい「わがまち猫」たちの日記です。

雨の日の配達。雨
帰ってきたら長めにお風呂に浸かって、
体はポカポカになっているところに、
なんと膝だけは氷で冷やして安静にして寝ます。ぐぅぐぅ

慣れて脚の筋肉が付くまでは、
関節が腫れて水が溜まってしまわないように、
自衛隊の時も某飛脚便の時もそれで苦労したので、
それだけは気をつけようと思っています。ダッシュ

足先のところにある紙は、
きょう届いた生活保護の辞退承認です。メモ

先日手続きに行った時に役所の人間が、
「いきなり解約はできません。」と言いました。パンチ!


おまえら打ち切る時は「打ち切るぞ!」と脅すくせに、
こちらから「解約したい」と来所した時は認めないのか?
「それだとこちらの監査が通らない」
「そんな解約を認めたのかと怒られるからだ」
と言いました。メガネ

おまえら、区民の生活や将来のことは考えず、
てめえが監査を通るために仕事してんなら辞めちゃえば?

あなたがたの存在は区民にとって本当に迷惑です。

江戸川区の地域猫たちも本当に迷惑しています。

これでもういくら働いても給料を巻き上げられない。
猫の絵はがきが売れても「犯罪だ」と言われない。
当然の権利である障害者年金も巻き上げられなくて済みます。パー

担当者が違う人だったら、
少しはこの制度に感謝していたでしょうが、
きょうはやっとこの悪しき制度から解放された記念すべき日です。クラッカー


だからその担当者に感謝します。合格