雨の日の配達。
帰ってきたら長めにお風呂に浸かって、
体はポカポカになっているところに、
なんと膝だけは氷で冷やして安静にして寝ます。
慣れて脚の筋肉が付くまでは、
関節が腫れて水が溜まってしまわないように、
自衛隊の時も某飛脚便の時もそれで苦労したので、
それだけは気をつけようと思っています。
足先のところにある紙は、
きょう届いた生活保護の辞退承認です。
先日手続きに行った時に役所の人間が、
「いきなり解約はできません。」と言いました。
おまえら打ち切る時は「打ち切るぞ!」と脅すくせに、
こちらから「解約したい」と来所した時は認めないのか?
「それだとこちらの監査が通らない」
「そんな解約を認めたのかと怒られるからだ」と言いまし
おまえら、区民の生活や将来のことは考えず、
てめえが監査を通るために仕事してんなら辞めちゃえば?
あなたがたの存在は区民にとって本当に迷惑です。
江戸川区の地域猫たちも本当に迷惑しています。
これでもういくら働いても給料を巻き上げられない。
猫の絵はがきが売れても「犯罪だ」と言われない。
当然の権利である障害者年金も巻き上げられなくて済みま
担当者が違う人だったら、
少しはこの制度に感謝していたでしょうが、
きょうはやっとこの悪しき制度から解放された記念すべき日で
だからその担当者に感謝します。