そして屋根裏は秘密基地と化した | 僕が人生の終わりまでに作る280のプラモデル

僕が人生の終わりまでに作る280のプラモデル

50にしておっさん立つ。
30年積んだプラモデルを死ぬまでに作りきろうと思い立った、フライング気味で終活を始めたおっさんの話

皆様、こんばんは。
 
健康診断で毎回指摘される
中性脂肪の微妙な値に
やれやれ相変わらずかい、
と辟易していたところ
今回は『甲状腺肥大』なんて
初見の異常値が加わりまして
 
中性脂肪だけなら既読スルーなんですが
さすがに精検に行った方がいいかな、と
本日長男の公立高校受験の送迎のため
有休を取っていたので
 
ちょこっと病院に行って
空いた時間はゆっくりプラモ作り
うひひ
などと期待していたのですが
 
予約なし受診のしこたま待ち時間に加えて
エコーと採血の待ち時間上乗せ2倍でドン
 
結局、午前中まるまる潰れるわ
受診料は思わぬ大出費だわで
 
トホホなおっさんでございます。(;´Д`)
 
 
さて、部屋の移動がようやく片付きました。
 
先日、みゆうきの父ちゃんさんから
コメントいただいたとおり
屋根裏完全秘密基地。
 
 
哀れ、デアゴのミニカーはこんなところに。

 
秘密基地なんていうと、
男の子にはタマラない響きなんでしょうが
 
いっそうの高密度化で
夏、暑くて
プラモ作り捗らないだろうなぁ(;^ω^)
 
なにはともあれ、
ようやく平常運転できそうです。