№176 ニノ+サトシ×「Baby Doll」 コットマン紙・色鉛筆
家の壁一面の巨大本棚を整理しようとして、20年くらい前に買った本を発見。
アートフィルムについてまとめた本で、写真が素敵だったので古本屋で買ったんですが、
洋書なんで文の内容はわからない。
その中に エリア・カザン監督の 1956年のアメリカ映画、
「Baby Doll」の小さな写真がありました。
↓この写真。
この映画は知らないし、当然見たことも無いんですけどね。
この、闇の中に浮かび上がる感じがス・テ・キ♡
と、思いまして、大宮で描いてみました。
よく雑誌に映画紹介のページがあって、
2×3 ㎝くらいの写真が、ページいっぱいに並んでたりしますよね。
あれを見るのが好きで、そこから絵のヒントをもらうことが、けっこうあります。
小さい方が 細かいところがわからない分、想像する余地があって良いんです。(^~^)
![]()
映画と言えば、夫と娘はおととしくらいから、すごくたくさんの映画を見てます。
去年は、二人で50本くらい見てるんじゃないかな?
(夫はその他にも一人で見に行ったりもする)
夫は、将来的には美術方面に進みたい娘の、英才教育をしているつもりらしい。
確かに、まだ中学生なので、本格的にデッサンなどを学ぶには少し早いかな。
あまり早く始めると、受験までに息切れしちゃうので、
今は、たくさんの作品を見たり、映画を見たりして、心にストックしておくのが良いと思う。
(いざ、自分の作品を作ろうというときには、そういうストックがたくさんある人が強いんです。)
私は、娘には本をたくさん読んで欲しくて、4歳からずっと、毎晩読み聞かせをしてたな~。
小5くらいには、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」とか
読んで聞かせてた。(@_@) (ちょっとエロイとこは飛ばしたけど)
その後は自分で読むようになったんですが、すっかり私と本の趣味が似てきまして、
今は、中学校に「ドグラ・マグラ」(夢野久作)を持っていって、読んでいます。
私が遠い昔に買ったヤツなんで、紙がかなり茶色くなっていて 見た目にもヤバイ。
本人も自覚があって、何を読んでいるかは、
クラスメイトには絶対に知られないようにしているらしいです(笑)。
昨日、絵を教えている合間に、
ニノちゃん、何も見ないでどれくらい描けるか試してみた。
170枚も描くと、自分の顔よりも詳しくなっているかもしれない。
ちょっと少女漫画寄りかな?


