今回、大腸に穴が開き、3か月ほど(1回目の入院期間含め、4か月)、人工肛門暮らしだった。

加えて、人工肛門閉塞手術までに90kg台までに体重を落とすように言われていたため、

ダイエットも行っていた。

 

そのため、この3か月、生活に以下の制限がかかっていた。

・プール、浴場に入れない。

・ジムに行けない。(行くこと自体は出来たかもしれないが、できるものに制限がある。)

・好きなもの(特に油物、消化に悪いもの、刺激物)を食べられない。

 (最もこれらは今後も控えたいとは思う。)

・遠出・旅行が出来ない。

 遊園地(絶叫マシーン)も何があるか分からないため、避けていました。

(と言いつつ、静岡まで旅行に行ったり、コミケに行ったりしたがてへぺろ

 

加えて、お腹にぶら下がったストーマパウチの面倒(交換・排泄)も見ないといけない。

(最もこれはこれで、大をするのに便所に駆け込まなくてもよいという利点もあったが。

勝手に袋へ出てくるからね。好きなタイミングで捨てればいいし。ニコニコ

 

1つ目、3つ目が私の中では大きかった。

そこで退院したら、

 

①温泉に入りたい。

 手術痕からまだ、血が出る状態なので、完全に血が出なくなったからにするが、

 まずは自宅のお風呂につかりたいと思う。

 今まで、シャワーしか入れなかったので、ゆっくりつかりたいな。ニヤリ

 

②気にせず、好きなものを食べたい。飲みたい。

 いままで朝、夜はマイクロダイエット、昼は500kcalに納まるような食事。

 今後は平日の朝、昼は普通の食事(引き続き500kcal以内)、夜はマイクロダイエット。

 土日はカロリーを考えずに食事したいと思う。

 とはいえ、リバウンドはしたくないので、以前よりは控えめに行きたいと思う。

 また腸に穴をあけたくないので、刺激物や暴飲暴食は控えたい。腸活も考えたい。

 

 ちなみにいま一番食べたいものは寿司、餃子、から揚げ、ステーキ、牛丼、ケーキ、お酒。

 うん、ガッツリハイカロリー、背徳めし爆  笑。いかんいかん。ショボーン
 

退院当日、王将へ。やはり美味しい。


③ジムで思いっきり、体を動かしたい。

 マシーンを気兼ねなく使いたいし、ヨガやダンスのレッスンを受けたい。

 家でFitboxingやリングフィットを行っていたが、やはり、体を動かすのは大好きだ。

 今なら、体も以前より軽くなっているので結構動き回れるんじゃないかと思います。

 あと、ジムには室内プールもある。それも機会を見て、泳ぎたい。

 

⓸旅行に行きたい。

 沼津でラブライブのナゾトキ街歩き

( 2025年11月20日(木)〜2026年1月30日(金) )に参加したい。

 来年は九州に旅行に行きたい。

 

 あと、遊園地。

 体重が100kg以下になったことで、バンジージャンプもできるようになったかと思います。

 あのジャングリア沖縄のアクティビティも100kg以内という制限があったかと思う。

 それらもやってみたいな。ニコニコ

 

 あと、遠出という意味では出社もしたい。

(テレワークの為、滅多に実際の会社には出社しません。)

 

とまあ、やりたいことだらけだ。

あと、やりたいこととは違うが、年の健康診断ではどのような結果が出るかも楽しみだ。

体重はもとより、今まで悪かった値(特に肝臓)がどのようになっているか、興味深い。

もうE判定などと言わせない。ニヤリ

 

ふと思う。まだまだ私も充実した人生を送りたい、生きたいのだなと思いました。

本当に健康は素晴らしい。ニコニコ

せっかくなので入院生活について思うことを書いていきたい。

よくよく考えたら、人生でここまでの自由時間というのもなかなかない。

 

平日は言うまでもなく、仕事で忙しい。

 

では休日はどうか。(なお、仕事は土日休みである。)

これが趣味(弓道やジム通い、同人即売会など)やショッピングで忙しい。

 

人間皮肉なもので、自由であるほど、やりたいこと、やるべきことを優先し、

それ以外は後回しにしてしまい、結果忙しいものである。

 

ではこの入院生活はどうか。

不自由だ。まず体が不自由。外出もできない。

あと、病室でできることはは限られる。

私物はたくさん持ってこれないし、お隣に迷惑はかけられない。

起床、消灯も決まっている。看護師がたまに来るため、プライバシーに制限がある。

 

だけど一種の解放感がある。自由と思えてしまう。

正確に言えば、暇な時間ができる。

仕事には追われない。家庭に追われない。趣味に追われない時間。

私の中では希少な時間である。

 

確かに不自由だが、だからこそできること、前からやりたかったことが出来る。

 

その一つが読書。

読みたい本は腐るほどあるのだが、結局読まずに積読状態になっている本たちがある。

小説や有名人の著書や漫画など。

 

そこで今回私は3冊の本(正確には1つは雑誌)を持ってきた。

私が読んでる本については書きたい。

 



■クロスワードパズル雑誌

懸賞に応募できるので内職感覚で挑戦しようということで入院前に購入した。

これがなかなか良い。暇つぶしは勿論、頭の体操にもなる。

入院中、私以外にも結構やっている人が多い。

この懸賞に応募する人(購読者)のほとんどは案外、今の私のような入院している人か、

定年後の老人なんだろうなと思う。

 

■保守政治家(石破茂 著)

この本は、彼が総理になったころに購入したが、途中までしか読み進めていなかったので、

これを機に読破しようと思った。

どうも受けが悪い政治家のようだが、しっかりした政治家のように思える。

報道番組「news23」で統一教会問題で再調査が必要かの質疑で

唯一、手を上げかけて、やめたのが印象に残っています。

あの時、彼なりの葛藤があったんだろうことが読み取れ、興味を持ちました。

やはり、理路整然としている方のように思いました。文章も読みやすい。真顔


私は、政治家は国益を第一考える人であり、必ずしも国民の奉仕者ではないと考えているが、この本ではそのようなことが書かれており、なるほど私が考える政治家像に近い人だなと思いました。


当初から周囲から嫌われて、あるいは足を引っ張られ退陣に追い込まれるのではと考えており、事実そんなふうになってしまいましたが、それでも私の中の評価は変わりません。是非、総理在任中どんなことを考え、どのように行動したかの振り返りを本にして欲しいと思います。

 

石破さんだけでなく、私は興味を持った人の事を知りたいときは、

その人が書いた著書を読み、対話することを心掛けています。

その人を理解することが出来るし、新たな気づきがある。

 

■AWS クラウドプラクティショナーの学習本

AWSですが、会社のタスクフォースで一度、AWSスキルビルダーというのに触れてみたが、

拒絶反応を出てしまい、挫折したものになります。

だって、同じITとはいえ、畑違いだもん。魂が抜ける

 

とはいえ、会社では強く推進しており、今の仕事がなくなっても、つぶしがきくのは間違いない。

そこで、食わず嫌い克服のために、勉強してみることにしました。真顔

まずは資格取得を目指して勉強してみようと思いました。

まだ正直、理解できる、好きになれる境地ではないですが、勉強を続けていきたいと思う。

 

まあ、そんなわけで久々、読書に没頭している。

こういう時間もいいものです。

 

あと、読書以外にもPCでブログを書いたり、勉強の動画を見ている。

病院の規則正しい生活がそうさせるのか、スマホゲームやPCゲームはあまりやらなくなっている。

この希少な時間。自分の有意義な時間にしていきたい。

いきなりだが、Hello,う〇こ。ニコニコ

下品ですみません。ショボーン

 

手術後、ガスとかは出ていたが、お通じはさらさらだったり、

カスだったりで、手術後からまともに出ていなく、不安になっていた。

術後、4日後の夕方。ようやくまともに出た。爆  笑

 

いやー。正直出なかったらどうしようかと思ったよ。

また、大腸に穴があいて振り出しに戻るとかさすがに嫌だ。

便秘対策が必要だなと思った。ヨガやらお通じにいい飲み物だとか考えないといけないな。

改めて、現代医学と病院のお医者様に感謝。あと、お祈りした大師様にも感謝。

やはり健康はありがたい。

 

ようやく風呂にも入れ、ランドリーで洗濯もした。

あと、コーヒーを1日1杯だっが飲んでもいいと許可も頂いた。

なかなか順調だ。

その後、血液検査を行った結果、問題ないとのことで、後は退院を待つだけとなった。

とはいえ、すぐには退院とはならず。

やはり大腸の回復となると予断を許さないということか。

(入院から1週間しても食事はお粥だったし。ショボーン

まあ、お粥には慣れているからいいけどね。ウインク

まあ、2週間ほどは入院とのことだったので、まあ想定通りか。

 

さて、これからは入院生活について書いていきたいと思う。

今回の入院に向け私が持ってきたものは以下の通り。

※財布とかスマホとか日常で持ってきているものや、下着など明らかに必要なものは省略。

 快適な入院生活を過ごすためのものを書きます。

 

■PC

やはりこれがあるとないとで全然違います。

そのまんまでも暇つぶしに役立ちますが、

暇つぶしに使えるソフトをインストールしておくよいです。

あとスキルアップのため、学習サイトを使えるようにしておくのもよいかと思います。

(なお、エロゲーのダウンロードは病院のネットではフィルタリングされてしまうため、

前もってインストしておくのがおススメ。まあ、病室が個室でもない限り、

やるのはかなり度胸がいるがね。キョロキョロ

実際、インストしていたものの、ついぞすることはなかった。ガーン

 

あと、ある日、病室で打鍵音を注意されたことがありました。

まあ、確かに打鍵音は気になるよね。ショボーン

デイルーム(通話OKの病棟のラウンジ)なら良いということで、ラウンジへ移動。

うん、なかなか新鮮でこれもいいかな。仕事でないなら人の目も気にならないしね。

 

■書籍

2週間の入院とのことなので、3冊程度にしました。(これでも多いかな。)

それぞれジャンルを分け、以下のようにした。

①パズル雑誌といったザ・暇つぶし。

②小説や新書といったただ読み進めれる本。

③学習本(今回はAWS資格学習の本)

これだけあれば、PCで疲れた時などでも十分楽しめるかと思います。

 

■スマホの固定具

手で持たずにスマホが使えるというやつです。

寝たきりになると予想し、購入しました。

すぐに寝たきりは解除されましたが、寝ながらスマホすることはあるので、やはり便利です。

 

■耳栓

4人部屋の病室(と言ってもカーテンで区切られているため、

ある程度のプライバシーは守られていますが)に入ることになったので、

周囲のいびき対策の為、耳栓を用意しました。

100円の安ものではなく、amazonで売っているいびき対策用の

しっかりした奴がおススメです。

 

■クッション

今回のベストアイテム。



病室の椅子は座り心地はよくなく、前回の時は腰を痛めたため、

しっかりとした、整体師監修のクッションを持ってきました。

おかげで長く座っていても疲れません。長時間座りっぱなしが多かったので、かなり助けられました。

 

■洗濯洗剤(旅行用)

病院にランドリーがあり、

家族が衣類の替えを持ってこれない可能性もあるため、購入しました。

家にいる時は親に選択してもらうことがほとんどなので、自分で洗濯し、衣類を折りたたむのも

なかなか新鮮でよいです。

 

■ヘッドホン(有線・無線両方使えるものがグッド)

病室では当然音が出せないので、テレビはヘッドホンで聞くように言われた。

そこで今回いいもの(と言いてもダイソーで購入した1000円のもの)を持っていきました。

うんなかなか良いです。

また、PCやスマホでbluetoothが使えるなら、そのまま無線で切り替えて使えるしね。ウインク

 

てなわけで、今回は準備した甲斐あり、結構充実している。

退院まで長い自由時間としますか。ニコニコ

入院生活で思うことについては別で書きたいと思います。

 

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そして、入院から11日後、看護師より退院日の連絡がありました。

入院前の通院にて医師より聞かされていた退院日と同じ日取りで約2週間で退院。

いつもはこの時期、旅行に出かけますが、

今回は名所を巡るわけでも、楽しいアクティビティがあるわけでもない。

でも仕事や自宅を離れ、自分の好きなことをする、病院食という名のグルメを堪能する、

自分を見つめなおすという意味では間違いなく旅行と言えなくもない2週間でした。ニコニコ