復活デザイナー日記! -17ページ目

夏の課題

夏休みの課題ではないけれど、このごろ、もう使わないと判断した掛けあわせのカラーチップをザクザク切って、3色から5色の組み合わせをたくさん作っています。心地よいと思う組み合わせ、流行りの組み合わせ、70年代風、80年代風、和風、インド風、ヨーロッパ風、北欧風などなど。あと、色彩の美しい写真から主だった色を拾ってみたり。

こうやって抽出してみると、「きれい」だけでは漠然としすぎる色の組み合わせの妙?が見えてくる感じです。そして思わず引きつけられる広告なり写真は、けっこうほんの数色の色でできていることもわかります。ありすぎてごちゃごちゃしていないのです。これ、楽しく色の勉強ができます。

学校の夏の課題といえば、今でも覚えているのが、新聞広告やチラシなどを見て自分だったらどうするか考えなさい、というもの。もっとこうだったらいいなと思うところがあれば、それを作ってみるという課題でした。そのことで、作者の意図がつかめるし、自分なりのアイデアも引き出せるんですね。

実際には、制約があってしょうがない部分もきっとあっただろうし、クライアントの意向が強く出ている場合もあったと思います。でも、自分だったらどうするかというところを空想するのは、すごく楽しい作業です。これも楽しく鍛えられる方法ですよね。

変換の泥沼

DTPの仕事でわりと多くて手間がかかるのが、オフィス系データでの入稿です。お客さんは、「出来上がったデータがあるから、そのまま刷ってくれればいいよ」というようなものなのですが、なんの。これを印刷できるところまで持っていくのがかなり大変です。いったんPDFにしてAcrobat上で修正をしなければなりません。PDFにする段階で文字が化けたり、RGBなのでそのままだと色がすごいことになってしまっていたり。



化けた文字をちまちま修正し、ずれた所を動かししていると、日が暮れます。しかも出来上がった最終データの見栄えが・・・。物理的に印刷できても、印刷に耐えるだけの中身が・・・これ以上言ってはいけませんね。でもデザイナーにとっては、ちょっと・・なのです。



しかし、Wordはいろいろな機能があるんですね。ぴったり端っこを揃えられなかったり、文字詰めが細かく設定できなかったりイライラさせられることも多いものの、2007なんかはレイヤーのような機能もあるみたいですね。会議用資料なんかはいいかも。でも、もうこのまま刷ってもいいんじゃない? とおじ様たちに思わせるところまで来ているんなら、eps形式で保存できるようになればいいなあと思います。



駆け回る日々

なぜだか会社の仕事が忙しいここ数週間です。忙しいなあ~忙しいなあ~と日々駆け回っていると気がつけば8時を回っていることが多いです。やばい。帰ってご飯作らなきゃ、です。1か月前と比べると、少しずつ仕事の幅が広がっているのを感じます。インデザやクオークもずいぶん慣れてきました。

1日のうちの12時間を会社で過ごすわけですから、すっかり会社が生活の中心みたいになっています。契約ではその半分だから、後の半分は自宅のPCを使ってRed Spoonの活動を頑張ろうなんて思っていたのですが、今はほとんどそういう時間がとれません。

朝はばたばた。
子どもが学校に今日提出期限の書類を、出かける20分前に出してきて、ちょっとキレました。だってその時間に起きた子どもの朝ごはんを出して、お茶を水筒に入れて、ゴミを出して、自分も出かける支度をしないといけません。

体力ないはずの私ですが、状況がこうなると、朝から晩まで頑張れるものですね。でも、またデザイン(正確にはDTPですけど)にどっぷり関われて、心の底から嬉しいです。