残雪 | ぼくはきっと魔法を使う

ぼくはきっと魔法を使う

半分創作、半分事実。
幼い頃の想い出を基に、簡単な物語を書きます。
ちょっと不思議な、
ありそうで、なさそうな、そんな。

今日、いつもの通勤途中の景色、
残雪の山に雲がかかっていました。

photo:01



昨日「超再現!ミステリー」という番組で、樋口有介さんの『ともだち』という小説が超再現されていたようです。
ぼくは結局観ませんでした。
樋口さんの作品は原作の雰囲気を楽しみたい、というファン心理。

最近読んでいた『捨て猫という名前の猫』は、今日の帰宅時に読み終わる、はず。