パンを焼く | ぼくはきっと魔法を使う

ぼくはきっと魔法を使う

半分創作、半分事実。
幼い頃の想い出を基に、簡単な物語を書きます。
ちょっと不思議な、
ありそうで、なさそうな、そんな。

パンを焼いてみました。



山崎まさよしさんの「パンを焼く」を演奏するにあたって、やっぱり一度は体験しとかないとね!

感情移入は大切です!

顔中真っ白にはなりませんでしたが、服は白くなりました(笑)

過程を断片的に紹介…。






材料を混ぜ合わせます。








まぜまぜ。








混ぜ合わせたらコネます。

机に叩きつけるように。

ドンパチドンパチ、近所迷惑だったかもしれません。

結構力が必要ですね。。。








一次発酵後、ちょっと生地を休ませてから切り分けました。

これを棒でのしのし。

伸ばして巻いて…。

それから二次発酵へ。








二次発酵を終え、焼き上げました。

ドリュール塗りすぎて表面はテカテカカチカチ(笑)

でもとっても匂い!!



中は自分が想像していたふっくらさではありませんでした。

パカっ、フワっ、ってなって欲しかった。

でも味は…最初はそうでもなかったけれど、うん、結構おいしい!

もっちーさんに食べてもらい、パンだと認めてもらえました。



改良の余地あり!

時間があったら、明日も作ります!