介護というのか、看護というのか…。
はたまた介助生活というのでしょうか
在宅介護が終了してから３年経過した 昨年６月
お父さんが『てんかん発作』を起こし
我が家で新たな介護がスタートしていました
去年前半はどうやって生活してたのか？？？
後半があまりに大変すぎて記憶がございません
過去に頭部を損傷していたため
（今まで一度も起きたことはなかったんですが）
むかーしのブログにもチラッとだけ書いてたんですね、自分でもすっかり忘れてました
１１年前の記事…こんなに前なの信じられないw
『介護・父のこと』
『高次脳機能障害・失語症』
『症候性てんかん』
ブログのテーマを新たに３つ追加しました
これらの事について書いていけたらと考えています
おばあちゃんのことについて書いている記事も、まだ未完のままなのですがね…
こちらもちゃんと完結させます
正直言って、今よりおばあちゃんの介護の方が全然楽
お父さんは歩けるし、食事もトイレも自分で出来ますが……。
我が家の６６歳児は本当に手が掛かりますw
私達は現実でも夢でも怒ってるくらいですから
何だかんだで１年が経過して思うこと
人間の脳って本当にすごい！！
色んなことが出来るのも脳のおかげなんだなぁって
これから綴っていくことが
うちの場合はこうだったなぁ〜とか
少しでも誰かの参考になったらいいなと思います