)を、段ボールの中から白いケースに出し、1本ずつセラピスベイで浄化して並べました
ボトルをケースに入れたら重さにびっくり
オーラソーマのボトルは、ずっと見ていられるくらい、本当に美しく、透明感があって、心が洗われるような感じがします
もっと身近な場所にオーラソーマがあったら、ボトルを手に出来る人達もたくさん増えるのになと思いつつ、現実はオーラソーマをしているサロンに行くか、お店に行くか、、なんですよね
オーラソーマと出会った頃のことを懐かしく思いだしながら、オーラソーマに出会っていなければ、きっと全然違う人生を歩んでいただろうけれど、
オーラソーマに出会っていない人生は、今は全然考えられないくらい、わたしにとっては人生で一番辛いときを支えてくれました
誰かの心を癒すツールのひとつに、オーラソーマがあったらいいけれど、出会うタイミングも出会う場所も人それぞれなんですよね。
オーラソーマと出会うときは、必然なタイミングのときだと昔聞いたことがあります。
わたしの心が真っ暗闇の中にいたときに、心に光を照らしてくれたのが、オーラソーマのボトルたちでした。今思うと、心に色を取り戻すことが出来ました。
初めてオーラソーマのボトルを見た日のこと、初めてボトルを使った日のこと、、鮮明に思い出せます。
その話は長くなるので、読んでみたいと思う人がいたら、また後で書けたら書こうと思います
(もしかしたら過去記事で書いているかも、ですが
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