さてさて、長らく放置していたフジロックの配信記事も ようやく最終日。
この日のお目当ては『Creepy Nuts』と『THE HIVES』でした
※レポでも感想でもありません。すみません。
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↑少しだけ拡大できます↑
『T字路s』
Amazon配信動画のPC画面をスマホ撮影
しているので画質が悪くてすみません
(以下同じ)
お昼から観ようと思って観始めたら『T字路s』が お昼前に出るのをすっかり忘れていました
出鼻をくじかれた!!最後の曲だけ観ることができました。残念。
相変わらず福岡のローカルCM(関家具)で歌を耳にしていますが。
『MONO NO AWARE』
なぜか いきなり和太鼓の演出
男女4人組のギターポップバンド
『MEI SEMONES』
お母さんが日本人のハーフ
背後の絵も自分で描いたんだろうね
(知らんけど)
ガーリィで可愛かったな
『森山直太朗』
赤い衣装の楽団と共に(7人の小人のよう)
牧歌的イメージ?
初っ端から『さくら』をアカペラで歌って
圧巻だったなぁ
会場の空気が一変するのを感じました
『吾妻光良&The Swinging Boppers』
一人ひとりサックスを吹いていく
ので音色の違いがよく分かって
面白かったな
凄い!ダブルネック!!
『まらしぃ』
覆面ピアノ奏者?
主にネット動画を中心として
活躍してるのかな?
『千本桜』や『残酷な天使のテーゼ』
などを演奏
『SILICA GEL』
韓国の3ピースバンドで
演奏も割と激しかったです♪
シンセの彼、可愛らしい顔を
してるんだけど
時折 綺麗な千原ジュニアに見えたw
それぞれのメンバーが交代で
ヴォーカルをとるスタイル
なかなか良かったです
『GRACE BOWERS & THE HODGE PODGE』
まだ18歳なんだって
女性は白ワンピが多かった印象
黒バックだから映えるね
『ENGLISH TEACHER』
4人組のUKインディーバンド
『LITTLE SIMZ』
イギリスのラッパー
『JAKE SHIMABUKURO BAND』
ウクレレの第一人者って感じだよね
軽快な音色で楽しめました
『kanekoayano』
「カネコアヤノって、こんなんだった
かな?」と思ったら昨年から
「kanekoayano」名義で
バンドスタイルなんだね
『Creepy Nuts』
もちろん歌もラップもDJプレイも良かったんだけどMCが良かったな。
「俺たちのライヴにルールはない。好きなように観ればいい。踊るもよし、棒立ちで俺を睨みつけるもよし」とか。
「昔、松永さんがフジロックに応募したって言ってきて、まさかロックバンドでもないのに(審査)通るはずないよな?え?!通った??
でも誰も知らないから、とにかく半分の時間を使って お客さんに声をかけまくった。絶対に損はさせないから ちょっとだけでも聞いてってくれ!!って」とか(大体こんなニュアンスの話)。
なんか凄く熱いよね。好き。
ほとんど知っている曲ばかりでした
(そんだけ売れてるってことだよね)
残念ながら配信は途中で
終了してしまった(40分ぐらい?)
最後まで観たかったなぁ
『RADWIMPS』
一番視聴されたのがRADだったそう
やっぱり人気あるんだね
メンバーは一人抜けちゃったけど
こちらも配信は途中まで
『ROBERT RANDOLPH』
ハワイアンの楽器
ペダル・スティールギターで
ファンクを奏でる
『羊文学』
ドラムいつから女性に変わったの?
と思ったら昨年から休養中で
現ドラムはサポートなのね
『THE HIVES』
1993年結成のスウェーデンの
オルタナ・ガレージバンド
元々は夫がファンで夫と一緒に観た
(PCを夫の方に向けていた)ので
正面から写真が撮れていません
もう結構良い年齢だけど
動いてたなぁ
(動きの激しいバンドってイメージ)
皆 大柄だからステージが狭く感じたな
夫「太った人おらんくなった
辞めた?それとも痩せた?」って。
おそらく痩せてる
ステージから降りて客席へ
サービス満点!!
(※観客の顔はこちらサイドで
ボカシています)
微妙に間違っていた日本語も
微笑ましい
1時間ほどあったかな?
配信といえどライヴが観られて
感激しました
『VAMPIRE WEEKEND』
アメリカで2006年に結成された
インディーロックバンド
『GALACTIC featuring jelly joseph』
ニューオリンズを拠点として
30年のキャリアをもつファンクバンド
9/13~15の3日間、今年のフジロックフェスの様子がフジテレビ有料チャンネルで放映されるそうですよ
チェケラッチョ