分葱(わけぎ)を頂いたのでイカと酢味噌和えにしました
分葱とイカのぬた
分葱シャキシャキ
イカはお刺身用をボイルしたけど
ちょっと硬くなっちゃったな
それから先日、豊前市の道の駅で買った『鱧飯』と門司港で買った『うまふぐ』も一緒にいただくことに。
「鱧飯の素」は、炊いた白米と混ぜるだけで楽ちん
鱧飯
鱧は小さな身が7、8片ぐらい
ごぼうや人参、油揚げに
ひらたけも入って
甘じょっぱくて美味しい
商品のパッケージに書かれたものによると、鱧は京都のイメージがあるけど(確かに祇園祭の頃、よく鱧 食べてた)
ルーツは豊前海とも言われているそう(諸説ありそう)。
「黄金の焼はもだし」という商品の出汁を使っているので‟高級料亭のお吸い物”のような上品な味わいなんですって。
うまふぐ
4cmぐらいのマフグが
6切れ入っていました
バジルオイル(唐辛子・
ローストガーリック)がうまうま
「うまふぐ」は3切れずつ夫と分けます
(写真は2人分)
本日は お魚(魚介)三昧で頂きま~す (これ+お味噌汁とトマトが付きます)