骨太・王道のロックが今 流行らないというのは百も承知です。
でも才能ある小林太郎が埋もれているのは、ロック界の損失
そこで定期的にお届けしている「小林太郎を埋もれさせない」計画(=小林太郎の動画を貼って、褒め称える活動)。
高校生の時に出場した「ストファイHジェネ祭り'08」の東海エリア代表 決定戦の動画です
この頃は、まだトレードマークのフライングV(←ギター)ではないんだな。
「小林太郎とマサカリカツイダーズ」で『安田さん』を演奏。
高校生とは思えないでしょ?
衣装は、まさに“目立ちたいだけのド素人高校生”のそれですがw(ドラム、よくあんな格好で叩けるな)
めっちゃ かっこいい!!!!!
歌唱力といい、演奏力といい、作曲センスといい エグイな
地方大会を突破し、見事 全国大会で優勝し、高校卒業後 本格的に音楽(ソロ)活動開始。
2010年に1stインディーズアルバム『Orkonpood』を発売。
その中に入っている『ドラグスタ』
この動画 貼るの「3・回・目!!」
(byアンガ田中)
ニルヴァーナの影響が色濃く反映されています。
そして『リバース』
2010年のフェス『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER』での演奏。
この時、弱冠 20歳
もう「カッコイイ」という言葉しか出ない(動画コメントも「かっこよすぎる」の羅列)。
↑の2年後(2012年)に ようやく満を持してメジャーデビューを果たします。
しかし、現実は厳しかったのです・・・。