FUJI ROCK 2022②(後編) | From Rabbit House

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フジロック2日目の続き。

 

※Youtube視聴、画像はYoutube配信動画をスクショしています。

 

 

『GRAPEVINE』


 

フジロックも今年25周年、バンドも25周年だそう。

 

おめでとうございます。

 

この業界で長く居続けることができるのは、本当にごく一部なので。

 

 

あまり聴いたことなかったのでライヴが観られて良かった音符

 

(こんな人達だったんだなぁ。ヴォーカルは分かるとして他のメンバーを知らないので)

 

 

 

『東京スカパラダイスオーケストラ』

 

楽しいしカッコイイ!!

 

スカパラは、いつもながらのお祭り騒ぎ!!

 

タオルブンブン回して大盛り上がり。

 

速い曲で攻めてましたね。イケオジ達、体力ありすぎ笑い

ギター等より絶対に管楽器(ホーン)の方が体力いると思うもん。

 

 

ゲストヴォーカルにハナレグミ(永積タカシ)を迎え、フィッシュマンズ(欣ちゃんのいたバンド)の曲も。

 

 

ナーゴは相変わらず“小道具”担当なの?w (皆、それぞれキャラが立ってて良い。北原さん(だったよね?)はスケボーでステージ上を移動してたし)

 

パフォーマンス力が高いので、とにかく観て聴いて楽しかったですルンルン

 

 

 

『GLIM SPANKEY』

 

2人のギター小僧っぷりが凄い(もう今は小僧じゃないけど)

特に亀本寛貴は本当にギターが(弾くことが)好きなんだろうなぁって、観ていて思います デレデレ

 

 

松尾レミの貫禄たるや気づき (海外アーティストみたい)

 

十年選手ながら、NEOブルースロックの女王になりつつある感じ。

 

 

でも彼女ですら大学生の頃、周囲から反対の声(まだ音楽(バンド)なんてやってるの?的な)があったとは驚きハッ

もうプロになるしかないような感じだったじゃん(高校生の頃に出場した『閃光ライオット』でも別格だった)

 

 

ホワイト・ストライプスを聴いて音楽始めた」って話していたけど

 

きっとジャック・ホワイトのライヴも一観客(ファン)としてノリノリ(まさのり←違う)で観たんだろうね。

 

雨上がり、が出ていたのに感激していましたね。

 

野外ライヴならではのシチュエーション。
 

 

 

『JACK WHITE』

 

『ザ・ホワイト・ストライプス』のジャック・ホワイト。

 

青一色のステージが印象的でした。

 

 

↑背後のマネキンは、何だったんだろうか?(一応 耳部分にマイクが付いてて、そこで歌ってたけど)

 

 

ホワイト・ストライプスのアルバム、1枚だけ持っています。

カッコイイよねぇ。ガレージロック好きラブラブ
 

 

松尾レミじゃないけど、あれ聴いちゃったらギター弾きたくなっちゃう気持ちも よく分かる(私も弾きたい。でも弾けない)

 

 

すっかり大人(中年)になったジャックですが、円熟味の増した圧巻のプレイでしたキラキラ

 

アンコールも やってくれたし大満足!